本作りたくて印刷所の料金とにらめっこしてるけど高いな〜。世の中の小説同人誌出してくれてる全ての人に感謝、無料で小説を公開できるネットに感謝。在庫を抱えて複数イベントにもっていったり、通販にずっと置いておいたりしたかったんだが、初めてだし大人しくアンケとって少数部で刷るか〜

三連休結局なーんも進まんかった……
仕事してる時の方がやる気出るけど普通に疲労困憊するんだよな

短編再録ばっかの文庫で何百ページなのを自慢されてもな…値段も高いしA5にすればいいのに…分厚さ自慢したいがために文庫にしたり文字数自慢多い人は苦手だ。

齢40、いまさら30年くらい前の作品にハマったら「カラオケボックス…はこの時あったよね？」とか「留守電って録音テープだった？」とか、気になる事が多すぎて筆が中々進まない…！
このくらい前のだと実体験として覚えてる人もいそうだし下手なこと書けなくて緊張する。

己でもうけた締め切りが今週中。なんでこんな厳しい締め切りを…？でも絶望的ってほどでもないので、今週頑張るぞ！

♡喘ぎ好きですよ。でも有り無しで反応が全然違うのは、この正直者たち…ってなる。
ある方がいいの？注意書きに無いのは読みもしないの？

今の話、常時スランプ状態で書いてる。書いてる途中でスランプになって何ヶ月も続きが書けないとかあるあるなんだけど、今回は最初から書けない。
文章が出てこない。エンストみたく、すぐ何を書けばいいのか分からなくなる。プロット用意して、これ。

たぶん字書きに向いてないんだよ。
長い話は3ヶ月で書き終われとか小説の上手い人は言うけど、私は六万字の話を書き終わるのに一年以上掛かったもん。

3連休があっというまに終わりそうで白目むいてる……今日は家に籠もって書く日！

感想じゃなくていいねボタン押すだけでもいいんだけど、それすらする価値がないんすかね

ネタ段階ではすごく面白そうなのに、しっかりキャラクター設定を考え出すとどんどんつまらなく感じ始めて、本文書く頃にはネタの時に感じてた「これは面白いぞ！」という感覚がほとんどなくなってる。ただ立てたプロットに沿って書くだけ。昔より結果はついてきてる気がするけど書いててこれでいいのかなってずっと思ってる。昔はそんなじゃなかったと思うんだけど、どうしてたか思い出せない。どうしたらいいんだ

感想に餓えてるのにえろ上げちゃった
えろは読まれるけど感想貰えないんだよ間違えたー！

2万字前後の短編を書くことが多いんだけど、3000字程度のSSまとめにブクマが全くつかなくて凹む。桁すら違う…恥ずかしくもなってきた。
実際苦手だしさ…わかってたけど、現実突きつけられてきつい…

江口の話なので下げ

他人と自分を比べるのはナンセンスと分かっているけれど、圧倒的な文章力や長文構成力を感じて打ちのめされる
テーマは自分にとってとても苦手なものなのに…これぞ読ませる小説か
自分の書く小説は要らないかとも思うが、自身にしか描けない世界があると切り替えて、多少へこんだらまた書こう

集中力があまりにも無さすぎて全然だめ

ふわっと展開のメモ→ふわっとプロット→本文一万字くらいの短編を書くと考えたら作業量少ないし、細かい伏線管理もないし、簡単に量産出来ると思うじゃないですか。なのになぜか…

この前はプロットに時間と手間をかけ過ぎちゃって、その割にプロット通りに書かないことも多かったから、次はプロットはほどほどにしようと思ってた。で、ほどほどで書いたらキャラはブレるし展開の重要なところもブレてるし。ちょうどいいプロットを作れるようになりたいなぁ。

会話文だけの小説と地の文有りのしっかりとした小説を一括にされると複雑だけど、ライトノベルやなろうが流行ってるしこっちがそのうちマイナーになるのかもしれない

自分は会話文だけの小説には萌えないし、そっちが好きな誰かに媚びようとも思わんから自分が好きな文体を書いてるだけだからいいんだけどときどきやるせない

下で、キーボードで文字打つだけの行為と軽んじられてるとあったけど、本当に簡単なら同じく「キーボードで文字打つだけ」の感想だって、読み手がなかなかよこさないと嘆く羽目にならないと思うんだが。
感想の例文がたまにバズるのも、それだけ一から文を考えるのを面倒に思う人が多い証拠といえるし。

ずーーっともやもやした展開で別の展開を思い付いた。これ天才じゃんと思って書き進める度に駄作になるのなにこれ？？