最初はなろうルールに則った、五行ごと・セリフの前後は空行って書き方だったのに、話がノッてきて展開が面白くなって、俄然燃えるな〜ってノリノリのノリノリなシーンになると、なろうルール捨て去って地の文長くなってても

クッッッッソおもろいねんな。というのは、なろうやカクヨム漁ってたら普通にあるあるだと思うんよ。

目が滑る文章って人によって違うのかな。滑って読めないって文章に会ったことないので、良ければ教えて欲しいです。

書きたい気持ちはあるのに、いざPC立ち上げるとまったく文字入力できない…
そういう時って、結構な人あるよねって思いたい。

人の作品丸ごとパクる人の心理ってなんだと思う？手っ取り早く数字が欲しいから？その作品が好きだから？単なる悪意？
嫌いな作品を自分の手柄にはしないだろうからやっぱり好ましくは思ってるのかな。
でも、なんでパクるんだろ……？

最近文字が見づらいから、いっそう4Kとはいわず、WQHDのモニターにしたら文字も綺麗に見えて書く気が復活するのでは？と思ったり
実際、スマホだと文字がシャギらないで綺麗に見えるから筆がはかどるし……

PV数がランキングの順位に反映されるタイプの投稿サイト、1話あたりの文字数を少なくして話数を多くすることでPV数稼ぎたい vs ページめくる手間をかけさせることで読者が離脱するのは防ぎたい　ファイッ

この3連休は書くぞ絶対書くぞと思っていたのに進捗0文字です。これで「もっと早く書きたい」「もっとたくさん書きたい」「もっと読まれたい」「もっと売れたい」「もっと評価されたい」って思ってるんだから笑えるよな。

一週間前に支部にあげた長編がいつもの自作より更に反応少なくて落ち込んでる。純粋に面白くないんだろうなって諦めもあるんだけど長編だから出足が遅いのかも…って自分を慰めてもいる。

書いている時は本当に孤独…
誰かに面白いとも、もっと読みたいとも言われずにひたすら物語を考えて書き続ける
書き終わったお話が面白いと信じて…
そうでなければ、とてもやっていられない

こういう文体は間延びした印象になるので良くない。って解説してるサイトに辿り着いたんだけど、その解説分自体がひたすら「〜です」「〜ます」「〜です」の「す」終わりが10回くらい続いてる文章で、おまいう〜となってしまった。ビジネスメールじゃないんだからさ。

江口を表現するのが苦手で全然しっくりこない
直接的な言葉を使わずに色っぽい雰囲気の文章を書ける字書きに嫉妬してしまう

本読んで今はひたすら書き続けているけど、少しは書くのが上手になっているんだろうか……支部に掲載するたびにブクマ数がどんどん減っているのを見ると、書くたびに下手になっている気がするんだよなあ……

ミステリーの謎解きターンってどうやって書けばいいんだろう…今まで読んだ小説があるしコ●ン君等々見てきたので「こんな感じ」というイメージはあるけど、実際自分で書くとなると正解分からね〜。

流れが悪いところがあって何度か書き直してるんだけど、しっくりくる文章が書けない。
他の部分は推敲も終わってるから、そこがクリア出来たら完成。
でも読み返しし過ぎて飽きちゃった。
そろそろ新作上げないと忘れられてしまうと思うけど、もういいや。

自作になんの感想もいいねもつかない間はたくさんリアクションもらえてる人と比べて落ち込むのに、いざ自分ももらえたら喜ぶより「いや他の人もこのくらいもらってるよ」と思って実際そうなのをわざわざ確かめに行ってまた落ち込む。すごく精神衛生上よくないなって思ってるのにやめられない…

小説を読むのが好きで書くのも好き
だけど上手くない
一定の評価はもらえる
たぶん五段階なら三〜四くらい。だけど五じゃない
文章や脚本関係の本を読んで四を増やすことはできたけどパッと現れて五を出す人には敵わない
書けば書くほど凡人だと気付かされるし二次だと界隈に五の人がまだ現れてないから褒められてるんだって受け止めてる

キャラ名「○○○」の台本SSでもそこそこブクマつくようなジャンルなんだけど、書き手が地の文のことをナレーションって言ってた。読み手もその感覚の人が多いんかな……。小説上手くなりたいなって必死になってる自分が馬鹿らしくなってきた。

意欲が高まって、2作品を同時に1週間くらい空いてる時間ずっと考えたり書いたりしてたら、脳がオーバーヒートして丸一日何もできなかった…まだ終わってないのに…。良い所だったのに…休憩大事……

更新してて、まだ盛り上がる前だよ？みたいなところでぐっとPV伸びたかと思えば、いよいよクライマックス！ってとこで数字微動だにせず忘れ去られたようにしーん…となることもあり、気を揉むだけ無駄だと分かってても踊らされる

うまく書けたな、と思って投稿したら、今までの作品の中で1番ブクマ率が低い……書いて投稿することに意味があると思ってはいるものの、書くこと自体が怖くなって逃げ腰になっている。