聞かれたら答えるよ、スタンスで仕事行ってるけど、頼られてないんだよなあ。いやその程度の人間ってことだけど。自分らで解決しようってのはいいことだけど、それでとっ散らかった状況で、仮に、助けてって言われたら、やーだよってカンジ。とっ散らかる前に、言って。言えないのは知らん。管理職でもないただの同僚なので…。

父親は自分が食器や部屋を盛大に汚したまま放置することには全く鈍感なのに対して、私や母がちょっとでも何か残すと目ざとく見つけて異様なほど神経質になって怒り狂う。

定期的に元彼から連絡が来るけど会わない方がいいんだろうなと思う。会っても友達にも戻れないし。悲しいけどそれが罰なんだと思う

大学時代壮絶なことがあったんだけど、心の底から出会えてよかったと思える人2人と出会った。
社会人になってからは自分と状況も違って、たまに分かり合えない時もあるけど、どんな人生になっても友達で居たいとやはり思う。その2人に出会えただけで、後悔はないと思う。

V、前世だのの話嫌うんなら
それまでのリスナー引き連れて転生しないで
マジで一からやり直したらいいと常々思っている
新人個人Vの初配信で数十万人いくわけねえだろ

年上が好きだからガチのパパ活がしたい…！

スピっぽいから下げ

BTSの音楽性かなり好きで、メンバーがソロで出してる曲も素晴らしいんだけど、やっぱり原爆事件が過ぎって胸が苦しくなる。こんなにいい曲を手放しで喜べなくて悲しい。

働かずに生活できるなら働かないに越したことはないなと本当に思う　平日がつらい

誰かとハグしたくてたまらない。思いっきり抱擁！ガシッ！みたいなやつ。食欲睡眠欲ハグ欲のレベル
誰か一人に集中させるとしつこいし迷惑だろうから分散させてるんだけど、マジでこの欲望の底が知れない
抱き枕もいいけど抱きしめ抱きしめられをしたいというか……まあ普通に色んなリスクあるから本当に親しい人にしかできないんだよね　やり場の無い気持ち

InstagramとかYouTubeショートのコメント欄見てると、キャプションにちゃんと書いてあることを質問したり、これは何？！って騒いだりしてる人がいっぱいいて、ちょっと怖い。疑問に思ってもキャプションや概要欄を確認しようとはならないんだな。

こないだ撮影してもらう機会があったとき、カメラマンさんに普段写真が嫌いで滅多に撮らないと話したらもっと撮ればいいのに、そんな可愛いのにもったいないと言われてびっくり仰天だった。そんな事言われたことない。お世辞だろうけど嬉しかった

いままで…家族が仲悪いのは自分のせいだって…自分がもっといい子だったらって思ってたけど…そんなふうに思わなくてもいいの…？　もっと早く知りたかった…もう30…でも…今わかってよかった…

なぜ空リプで、関係者にだけわかるようなフワッと悪口をする人がいるのか、理由がわかった。
開示請求が通る条件に、「相手が特定できる固有名詞」「具体的な内容」「書き込まれた場の公共性」の3つがそろってなければならないから。
つまり、「(ハンドルネーム)は嫌がらせをする人間である」とSNSに書き込むのはアウトで、「最近ちょっと無理な人がいるので、色々察してください〜」みたいなのはセーフということである。

後者の方が陰湿！　だけど開示請求されない程度の悪口を言うってことは、向こうにも普通に悪いことやってる自覚があるってことだから、気にし過ぎてはいけないぞ。

せーはんざいへの個人による生理的嫌悪はもう仕方ないとして、
長いこと話題になってる方は新規サブスクサイトだかで、本当に見たい人の前以外にはなるべく出ないようにする仕様で復帰
ぼうりょくまで出てると話題になった方は地上波で顔面アップでCM打たれるくらいでかい作品に参加で復帰

後者の方がきついんだけど少数派なのかな

毒マロの送り主が勝手に自分だと断定されてめちゃくちゃ悪口言われとるんだけど……いきなり何なんだ

Twitterで思いっきり自分に毒をぶつけてきた人が、なぜか周りの人に受け入れられているのを見ると嫌な気持ちになる。「絵が上手な繊細さん」っていうキャラとして受容されてるらしい。ただ「素敵な絵ですね！」って感想を送っただけでネットストーカー扱いされてびっくりした。。。
「絵が下手な人から感想もらうと媚売りかなって普通に思うし印象悪いよ」
と晒されて泣きそう。なんでこんな人が界隈でちやほやされてるんですかね？

ユーザーを非表示にしたら投稿がごっそり減ってちょっとゾッとした。怖かった。自分もほんとに気をつけようと改めて感じた。

宝くじ当たったら一緒に住もうね！会社辞めて世界一周しよう！と言い合ってる友達いるけど、最近「ん？」と思うことも増えてきたし、当たっても言わない方がいいかな…と思うようになってきた。同性だし恋愛感情じゃなくただの友情で一生一緒にいるのはやはり無理があるのかな