まだまだ寒いのに
花見＆場所取り？
案外寒さに長時間さらされて
カゼをひきやすいと思うよ…
毎年だいたい同じ人が花見の
場所取りとかやりそうだね
大きなお世話もしれないけれど
本当にご苦労様だね…

美容室が定まらないと気持ちが安定しない。
自分にとって髪の毛って地味に大事な存在なんだと気付かされた。
みんな話しやすくてとても居心地がいい通い続けた美容室がある。でも、切ってもらった髪型にしっくりこないことが多かった。それで数年ぶりに美容室ジプシーになっていろんなところに行ってみた。髪型を良くしてもらえても居心地が悪いとどうしても通えない。難しい。
美容室は星の数ほどあると言ってもおかしく無いほど飽和状態なのに、真剣に向き合ってくれる美容師さんがいる美容室はほんの一握り、いや、それ以下なのかもしれない。

ネガティブなこと想像して、その通りになったときに「やっぱりな」って安心するのは虚しすきるかな。前向きに考えて、その結果上手くいかなくても別にいいじゃんって思いたい

信頼してるのか、考えるのが面倒だから放任してるだけなのか良く分からん。

ほしい情報があるから仕方なく登録したけど
インスタもTwitterも気持ち悪い
Twitterはさっき勢いでアカウント削除してしまった
必要な情報以上に不要な情報が入り込んでくるのが耐えられない

あなたがあの人に好意を寄せるたびに
私はあの人が羨ましい。妬ましい気持ちになる。

何を思うかは自由だし、あっちゃいけない感情はないと思う。だからこそ心のなかで留めるべきなのかどうかはよく考えたほうがいい

風邪薬や睡眠薬のふわふわする感じが好き

昔Twitterで趣味が合ってたまにTL上でお話していた方がいた。その方はめちゃくちゃ絵が上手い。ある時自分の為にイラストを描いてくれる事になりとても喜んだ。しかしその後事情がありTwitter自体をやめてしまった。「今描いてるよ！」と下書きまで見せてくれたのに申し訳なかったな…完成見たかったな…とずっと思っている。
それからあんなに手間暇かけたイラストを厚意とはいえ無償で…と今になって殊更申し訳無く感じる。顔も知らないしTwitter上だけの繋がりだったから謝る事もできない…

ここ5年くらい色々考えてた。時に変な深みにハマって思い詰めたり、限界まで人との関わりを断ってみたり、衝動的に好き勝手やってみたり…で、ようやく1周してきたような感じがする。
これまで何も考えずにやっていたことに、自分で意味づけができるようになったというか。何か変わるといいなあ。

ふふふ
惨めな気持ち

東日本大震災で被災して以来、このくらいの地震なら問題ないと体感で判断してしまう。あのときに比べたらたいしたことないから大丈夫だろうって

初めから対等じゃなかった。だから私は何も言えなかったし向こうは抑えつけてた。

高校までの学生生活は幸せだった。小学生の頃は月曜日が楽しみだったし、母親からも「いつも学校に楽しく行ってる姿が見られて嬉しかった」と言われた。大学で精神を壊した時期があって、今はもうそんな明るい人間じゃないんだけどさ

電車が嫌い
逃げ場がどこにもないから
安いからしょうがないと言うより、よくあんな拷問装置みたいな空間を改良せずずっと放置してるなって思う

視力が緩やかに落ちていっている

相手を“自分の似姿”として捉えると一見理想のパートナーのように思うけど、それは儚い幻想だと思う。いくら似ていても自分とは違う他人で、違いを受け入れることができなければ破綻する

二次元のキャラに恋してる。もう35歳なのにね。現実は苦しいことばかりだよ。

私の、綾城さんにとってのおけパみたいな人と今日の更新分の話で盛り上がった　相手に対する好意や特別が欲しいという感情が必ずしも交際という形にならなくていいとも話し合った　しかし私はあなたの何が欲しいんだろうな？