本好きったー

2023年1月19日に作成 #趣味
読むのが好き、買うのが好き、書くのが好き、積むのが好き、そんな本を愛する人々が本にまつわることを気ままに自由に呟くったーです。
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  • モンテ・クリスト伯、新訳版が発売されてるのね
    全5巻で現在2巻まで刊行中
    講談社文庫版読んでたけど流石に文体が古くて感情移入しづらいところあるから、続き気になるけど新訳版が出揃ってから読もうかな……。その後に余裕があったら講談社文庫版を読もう
  • 一冊読了したのちに次に読む本を本棚から探す時間は誰しも楽しいものだと思いますがその時の気分に合う本がなくて何日も次の本に向かえず何度も読み返してる短篇集や漫画を読み返したりつまみ読みする事ってないですか?
  • むかーし「何で読書記録とか取ってるの? どうせ覚えてないならもう一度読んだって同じじゃん」って言葉を目にしたけど、逆よ。まったく印象に残らないような本を二度読むのは無駄だから記録残してるのよ(無論それが記録取ることの本質でないのは重々承知の上で)
  • 最近落ち込みやすい期で夜に泣いてしまうので本を読んで気を落ち着かせている 本の中には人それぞれ色んな生き方があって色んな体験したからこそ教えてくれるものがある 積み読増えてきたし頑張って読もう
  • 翻訳もの読んでるといつかはキリスト教について調べたり植生を知らないといけないって気になる。このあたりの暗喩があるんだと思う。象徴に関する図鑑があればなぁ。膨大だから紙はむりかな。
  • 古いのでも新しいのでも日本のでも外国でも名作を読み漁っている。また一つ知識が増えたようで充実した気分。
  • は?!みたいな名前の本があったと思って探してたの。
    見つけてみたらチ。でした
  • 石油王だったらなー
    私立図書館たてちゃうのになー
    マンガ図書館も併設するのになー
    関連グッズの記念館もあるよねー
    メニュー表と一緒にカルトクイズ置いてる喫茶室だって併設しちゃうよねー
    司書って夢あるよねー
  • 本屋の新刊コーナーで買うかどうか迷って相談してる人を腕組んで遠くから見守ったりする。
    既読だとこのくらいの余裕でる。
  • 子供の頃は、自分で買える本は限定されていたから、学校の図書室や町の図書館通いしていた。学校司書や図書館司書と顔見知りになって「今日はどの本借りるの」なんてよく聞かれてたけど、今思うとそれくらい通ってたんだなとしみじみするし、恥かしくもある
  • 一冊読み終えたら三冊増えてる、と、どこかで誰かが言っていたがその通り過ぎて。本屋行くたびにこれも気になる、あれも気になるってなるから積み本増えるんだよな。だって次行った時にはもう売れてるか返本されてるかもしれないし
  • 久々にXで読了と感想書いたらえらいいいねもらった過疎垢なのに。作品のおかげなのか、タグが良かったのかは分からんが、世の中には本好き多いんだなって嬉しくもあった
  • 最近ハマった本の3巻を本屋に探しに行った。
    人気作なので平積みされていたけど、
    3巻だけ見当たらない!
    別の本屋行こうかと思ったら
    積んである本にどこか不自然さを感じ、
    本来なら3巻が置かれているところの
    一番上の本を持ち上げたらその下に3巻が!
    本はきちんとあった場所に戻してください…
    でも、無事買えてよかった〜
  • 本の発売日に家を出る時は「いま会いに行きます」っていってる。
  • 差分っていう本が面白かった。実験がうまくいった先になにがあるのか期待しながら読めた。時々思い出してる。
  • 読み返しても読み返しても面白い本、一年くらい放置して細部忘れた頃にまた読み返してやっぱ面白れぇ〜〜〜!!!と思うので本当にすごい
  • 本屋さんに行ってお金が足りたことがない(笑) 毎回「これも面白そうなのにお金が!」ってなる
  • 図書館に本を返しに行くじゃないですか、それで来週も再来週も読む暇ないから今日は借りないでおこ!って思うじゃないですか、それなのに何故か図書館から出ると身に覚えがある読みたくてしょうがねえ、たまらねえ、厳選された本を5冊も持ってるんですよ。これって妖怪の仕業なんでしょうか?怖くて夜にページをめくる手が止まりません
  • 親戚の高校生に「『こころ』の読書感想文を書かないといけない」と言われたので「友達と好きな人が被ったとき自分ならどうするかを妄想でも何でもいいから書いておけばいいのでは?」と返しておいた 群ようこ『鞄に本だけつめこんで』を読んで学んだ感想文の(賞とは無縁の)書き方である
  • 中々珍しい支部のとこにあるなぁとは思ってた本。中々届かないなぁと思ってた本
    後ろ見たら図書貸出カード入れついてる!?ま、まさかその支部では電子管理じゃなくてアナログ管理!?と謎の興奮をしている
    確か小学校は転校前も転校先もアナログカード管理で中学は電子だったんだよね。バ、バーコード管理!?ってなったもの。現代っ子は当然耳をすませばを見たら逆に時代を感じるだろう

    電子管理もされてるからこそ、こうしてここにいるわけだから他の図書館の本と同じようにバーコードもついてるハイブリッド本
    毎年図書整理のときは司書さんがバーコード読み込んで悪戦苦闘してる現代。なら、アナログ管理時代はどうやって本の所在管理とかしてたんだろう