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本好きったー
本好きったー
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全5巻で現在2巻まで刊行中
講談社文庫版読んでたけど流石に文体が古くて感情移入しづらいところあるから、続き気になるけど新訳版が出揃ってから読もうかな……。その後に余裕があったら講談社文庫版を読もう
見つけてみたらチ。でした
私立図書館たてちゃうのになー
マンガ図書館も併設するのになー
関連グッズの記念館もあるよねー
メニュー表と一緒にカルトクイズ置いてる喫茶室だって併設しちゃうよねー
司書って夢あるよねー
既読だとこのくらいの余裕でる。
人気作なので平積みされていたけど、
3巻だけ見当たらない!
別の本屋行こうかと思ったら
積んである本にどこか不自然さを感じ、
本来なら3巻が置かれているところの
一番上の本を持ち上げたらその下に3巻が!
本はきちんとあった場所に戻してください…
でも、無事買えてよかった〜
後ろ見たら図書貸出カード入れついてる!?ま、まさかその支部では電子管理じゃなくてアナログ管理!?と謎の興奮をしている
確か小学校は転校前も転校先もアナログカード管理で中学は電子だったんだよね。バ、バーコード管理!?ってなったもの。現代っ子は当然耳をすませばを見たら逆に時代を感じるだろう
電子管理もされてるからこそ、こうしてここにいるわけだから他の図書館の本と同じようにバーコードもついてるハイブリッド本
毎年図書整理のときは司書さんがバーコード読み込んで悪戦苦闘してる現代。なら、アナログ管理時代はどうやって本の所在管理とかしてたんだろう