詳細を閉じる
洒落怖ったー
洒落怖ったー
こには古今東西、津々浦々の怪談や都市伝説が集まる「洒落怖ったー」。ご自身の体験談ではない怪談や都市伝説が集まるTterです。投稿お待ちしております(๑•ω•́ฅ✧︎
皆様のおかげで2周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。
【注意事項】
ここは怪談や都市伝説などを“楽しむ”ためのTterです。
ですので、「こんなの創作に決まっている」「その説は普通に否定されているんだから間に受ける方がおかしい」などといった、話題やユーザーの皆様に対する「否定的・批判的」な投稿は一切ご遠慮ください。また、該当する投稿への「いいね」も送らないようお願いいたします。
このようなことを注意事項として書きたくはありませんでしたが、否定的なレスが時折見られましたのでこちらに掲載いたしました。
Ttersをご利用のほとんどの皆様は言わずともご理解頂けていますので、こちらの注意事項をお気になさらずとも問題ありませんが、もし上記のような投稿を見かけられましたら、投稿ならびにユーザーの非表示・通報等のご対応をお願いいたします。
皆様のおかげで2周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。
【注意事項】
ここは怪談や都市伝説などを“楽しむ”ためのTterです。
ですので、「こんなの創作に決まっている」「その説は普通に否定されているんだから間に受ける方がおかしい」などといった、話題やユーザーの皆様に対する「否定的・批判的」な投稿は一切ご遠慮ください。また、該当する投稿への「いいね」も送らないようお願いいたします。
このようなことを注意事項として書きたくはありませんでしたが、否定的なレスが時折見られましたのでこちらに掲載いたしました。
Ttersをご利用のほとんどの皆様は言わずともご理解頂けていますので、こちらの注意事項をお気になさらずとも問題ありませんが、もし上記のような投稿を見かけられましたら、投稿ならびにユーザーの非表示・通報等のご対応をお願いいたします。
11ページ目
最初聞いた時は「ギャグかな?」と思ったけど定期的なスパンでお世辞にも美品と言い難い銀魂の全巻セットが定期的に関東の中古書店に持ち込まれるらしい
話を教えてくれた人も由来は一切知らないそうだけれども、23巻にだけブックオフの値札シールが貼ってあって土方と銀さんが表紙の巻(53巻?)の表紙が折れているのが特徴だとか
私は同級生の記憶という話です。
同窓会でかつて同じクラスメイトだった女の子の話題になったけど、同級生の半分はそんな子はいなかったと言ってくる話。
不思議なのが、いなかったと言う側の人達は揃って、女の子の家があったとされる場所はかつて神社だったと言ってること。
女の子の写真もあるから確実に存在しているのに...という、洒落怖ではないけど不可解で不気味なこの話がなんでか忘れられない。
・場所
九州(宮崎,大分,佐賀のいずれか)の話
・大まかなあらすじ
①中高生だった投稿者と親戚の同年代の子が法事か何かの集まりの後、近くの使われてない建物を探索。
②その建物の壁に謎の紋様(宗教のシンボルみたいな)が描かれていて、これは何だと家の大人達をそこに呼びつけるか、帰ってから話す。
③紋様について大人達は本当に何も知らなさそうな人と意味深な表情をする人に反応が別れていた。
④しかし結局何もわからず月日が流れ、大人になった投稿者が別の地方を訪れた際、あの時とまったく同じ紋様を見つけ、自分は何かに取り憑かれているかもしれないと話を締めくくって終わり。
とにかく覚えている内容は「九州が舞台」、「紋様が描かれた壁」、「話の場所が最後変わる(山陰地方だったと思う)」以上の3点です。
昔、手相を見る時は「右手が本来の自分、左手が今の自分を反映している」って聞いてた気がしてたのに今は逆だし、きっと気のせいなんだろうけど、鍵を開けるときに回す方向が逆だったり、家の電気のボタンの配置がちょっと違うような気がしてる
多分気のせいだって言い聞かせてる。
前にネットで読んだ話。投稿者は小学生くらいの頃、よく近所の知り合いのお姉さんの家に遊びに行っていたらしい(集合住宅?)。お姉さんは子供好きだったのか、投稿者はよく懐いていたそう。ある時、お姉さんの家に遊びに行くと、お姉さんは彼氏と一緒だった。家に入れてもらってしばらく遊んでいたら、お姉さん宅のこたつで寝てしまった。起きたら手足を紐か何かで縛られていて、びっくりしてパニックを起こしたら、お姉さんとお兄さんに「起きちゃったね」と笑顔で言われた。その後何かされたわけではなかったけど、とにかくその笑顔が怖くて、子供ながらに避けるようになったとか。一体あのまま寝ていたら何をされていたか…。人は見かけによらない。そんな話だった。(うろ覚え)
きさらぎ駅が流行った時、見かけた話。欧州の友人たち複数と田舎に出かけた時、たまたま入った廃墟みたいなホテルがあった。みんなは気味悪がったけど、ひとりだけ「きれいなホテルだったから、また行った。ホテルにいた人にコーヒーをごちそうになった。ホテルの人たちもよくしてくれる。また行く」とか言って、そのまま行方不明に。細かいところは忘れたけど、ひとりだけ明らかに見てるものが違った、という話。
私はよくやらかすけど、重体までいかないのは後ろの方が必死に軌道修正してくれてるらしいって話を今数年ぶり?に思い出したよ ここに感謝だな
八百比丘尼とかはあるけど、ちょっと違うしな……
それとも自分が知らないだけで、外に出ると変なやつに遭遇するかもしれないのかな
※自己責任系だったら申し訳なし……。
(今のところ自分のところには出てきてないので大丈夫だと思ってます。)
「聞いてください」っていう、2m50cmくらいある蛍光色の変な服(?)を着た、「聞いてください」とだけ繰り返す謎の存在が出てくる話。
この話を投稿主が友達にすると、その後を追ってくるかのごとく、話を聞いた人のもとに現れるっていうのが不気味だった。
狙われているのは投稿主なのか、それともこれを読んだ自分たちなのかがわからないので怖い……。