洒落怖ったー

2022年12月20日に作成 #趣味
こには古今東西、津々浦々の怪談や都市伝説が集まる「洒落怖ったー」。ご自身の体験談ではない怪談や都市伝説が集まるTterです。投稿お待ちしております(๑•ω•́ฅ✧︎
皆様のおかげで2周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。

【注意事項】
ここは怪談や都市伝説などを“楽しむ”ためのTterです。
ですので、「こんなの創作に決まっている」「その説は普通に否定されているんだから間に受ける方がおかしい」などといった、話題やユーザーの皆様に対する「否定的・批判的」な投稿は一切ご遠慮ください。また、該当する投稿への「いいね」も送らないようお願いいたします。
このようなことを注意事項として書きたくはありませんでしたが、否定的なレスが時折見られましたのでこちらに掲載いたしました。
Ttersをご利用のほとんどの皆様は言わずともご理解頂けていますので、こちらの注意事項をお気になさらずとも問題ありませんが、もし上記のような投稿を見かけられましたら、投稿ならびにユーザーの非表示・通報等のご対応をお願いいたします。
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  • 関東の中古書店を転々とする「読むと死ぬ銀魂全巻セット15000円(税抜)」
    最初聞いた時は「ギャグかな?」と思ったけど定期的なスパンでお世辞にも美品と言い難い銀魂の全巻セットが定期的に関東の中古書店に持ち込まれるらしい
    話を教えてくれた人も由来は一切知らないそうだけれども、23巻にだけブックオフの値札シールが貼ってあって土方と銀さんが表紙の巻(53巻?)の表紙が折れているのが特徴だとか
  • めちゃめちゃ強い守護神になった(?)キングギドラの話の中に、「家の皿を持っていくおばあさん」のエピソードが出てきたんだけど(その妖怪?は玄関先でキングギドラに追い払われてた)、別の場所でも「地元に皿を持っていく老人がいる」っていう話を見たので、キングギドラの話が信憑性を増してて個人的に胸熱です。
  • 今まで沢山怖い話を読んできたけどなんでか忘れられない話はありますか?

    私は同級生の記憶という話です。
    同窓会でかつて同じクラスメイトだった女の子の話題になったけど、同級生の半分はそんな子はいなかったと言ってくる話。
    不思議なのが、いなかったと言う側の人達は揃って、女の子の家があったとされる場所はかつて神社だったと言ってること。
    女の子の写真もあるから確実に存在しているのに...という、洒落怖ではないけど不可解で不気味なこの話がなんでか忘れられない。
  • 数年前に見て以来、タイトルが思い出せない洒落怖の話があります。怖い話が好きな皆さん何かわかることがあればコメントお願いします。
    ・場所
    九州(宮崎,大分,佐賀のいずれか)の話
    ・大まかなあらすじ
    ①中高生だった投稿者と親戚の同年代の子が法事か何かの集まりの後、近くの使われてない建物を探索。
    ②その建物の壁に謎の紋様(宗教のシンボルみたいな)が描かれていて、これは何だと家の大人達をそこに呼びつけるか、帰ってから話す。
    ③紋様について大人達は本当に何も知らなさそうな人と意味深な表情をする人に反応が別れていた。
    ④しかし結局何もわからず月日が流れ、大人になった投稿者が別の地方を訪れた際、あの時とまったく同じ紋様を見つけ、自分は何かに取り憑かれているかもしれないと話を締めくくって終わり。

    とにかく覚えている内容は「九州が舞台」、「紋様が描かれた壁」、「話の場所が最後変わる(山陰地方だったと思う)」以上の3点です。
  • パラレルワールドの話をいっぱい読んでるせいなのかわからないけど、ちょっとした勘違いがあると「あれ?」って思うようになってしまう

    昔、手相を見る時は「右手が本来の自分、左手が今の自分を反映している」って聞いてた気がしてたのに今は逆だし、きっと気のせいなんだろうけど、鍵を開けるときに回す方向が逆だったり、家の電気のボタンの配置がちょっと違うような気がしてる

    多分気のせいだって言い聞かせてる。
  • 人怖の話。
    前にネットで読んだ話。投稿者は小学生くらいの頃、よく近所の知り合いのお姉さんの家に遊びに行っていたらしい(集合住宅?)。お姉さんは子供好きだったのか、投稿者はよく懐いていたそう。ある時、お姉さんの家に遊びに行くと、お姉さんは彼氏と一緒だった。家に入れてもらってしばらく遊んでいたら、お姉さん宅のこたつで寝てしまった。起きたら手足を紐か何かで縛られていて、びっくりしてパニックを起こしたら、お姉さんとお兄さんに「起きちゃったね」と笑顔で言われた。その後何かされたわけではなかったけど、とにかくその笑顔が怖くて、子供ながらに避けるようになったとか。一体あのまま寝ていたら何をされていたか…。人は見かけによらない。そんな話だった。(うろ覚え)
  • 保守がてら。
    きさらぎ駅が流行った時、見かけた話。欧州の友人たち複数と田舎に出かけた時、たまたま入った廃墟みたいなホテルがあった。みんなは気味悪がったけど、ひとりだけ「きれいなホテルだったから、また行った。ホテルにいた人にコーヒーをごちそうになった。ホテルの人たちもよくしてくれる。また行く」とか言って、そのまま行方不明に。細かいところは忘れたけど、ひとりだけ明らかに見てるものが違った、という話。
  • 山奥にぽつんと扉が立ってる洒落怖好きだわ。リミナルスペースやバックルームが流行るのもわかる。人の気配はするのに無人の違和感、場違いな人工物。化物や幽霊は出てこなくても、十分怖い。廃墟好きもこんな気持ちなのかな。
  • 寺生まれだけど、科学で説明できない不思議現象いくつか出会ってるよ
    私はよくやらかすけど、重体までいかないのは後ろの方が必死に軌道修正してくれてるらしいって話を今数年ぶり?に思い出したよ ここに感謝だな
  • このごろSNSでは妖怪とかの類を「〇〇は低血糖が原因で〜〜」とか「××はガスによる酸欠で〜〜」みたいな、科学で論破(?)するのが流行ってるみたいだけど、全部が科学で説明はつかないだろうなー、と自分は思ってる
  • この時期になると「リゾートバイト」を思い出すけど、あれに近い伝承(?)って残ってるのかな
    八百比丘尼とかはあるけど、ちょっと違うしな……
  • 「オンマシラの儀」という話、実際のところ今の日本に猿食文化が残っているかどうかも分からないけど、この話を見る度にうちのじいさんが中国に行った時にご馳走として猿の脳みそを出された話を思い出す こわい
  • 「紫の朝焼けの時には外に出るな」みたいな話があるけど、アレはあの家系独自のものなんだろうか
    それとも自分が知らないだけで、外に出ると変なやつに遭遇するかもしれないのかな
  • 蛇付きの家系の話、若干の後味の悪さも含めてめちゃくちゃ好みだった…
  • 「トイレの花子さん」とか「四時ババ」って、小さい頃はめちゃ怖かったけど、今思えば4時なんてみんな普通に勉強したり働いたりしてるから、当時の自分たちって可愛かったよなぁとか思った。
  • 「根絶やしの歌」っていう話があるけど、実際どんな感じの歌だったんだろう……?
  • 洒落怖ではないけど、ピアスの穴から白い糸が出てくる都市伝説を聞いた時は怖かったです
  • 遺髪レースを作ってもらいたいとか思ったこともあったけど、すぐに「かんひも」を思い出しちゃったからやめた……。
  • 前にどこかで見かけてもう一回読みたかった話をようやく見つけたので喜びを皆さんにも共有したく……。
    ※自己責任系だったら申し訳なし……。
    (今のところ自分のところには出てきてないので大丈夫だと思ってます。)

    「聞いてください」っていう、2m50cmくらいある蛍光色の変な服(?)を着た、「聞いてください」とだけ繰り返す謎の存在が出てくる話。
    この話を投稿主が友達にすると、その後を追ってくるかのごとく、話を聞いた人のもとに現れるっていうのが不気味だった。
    狙われているのは投稿主なのか、それともこれを読んだ自分たちなのかがわからないので怖い……。
  • 鹿島さんをガチで信じていた子供の頃。大人になって今考えると仮死魔(ryってこんな名前あるかよと思ったり、100人同時に読んだらそいつが一人一人にわざわざ出張するんか?と思ったら怖くなくなった