洒落怖ったー
こには古今東西、津々浦々の怪談や都市伝説が集まる「洒落怖ったー」。ご自身の体験談ではない怪談や都市伝説が集まるTterです。投稿お待ちしております(๑•ω•́ฅ✧︎皆様のおかげで1周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。
【注意事項】
ここは怪談や都市伝説などを“楽しむ”ためのTterです。
ですので、「こんなの創作に決まっている」「その説は普通に否定されているんだから間に受ける方がおかしい」などといった、話題やユーザーの皆様に対する否定的・批判的な投稿は一切ご遠慮ください。また、該当する投稿への「いいね」も送らないようお願いいたします。
このようなことを注意事項として書きたくはありませんでしたが、否定的なレスが時折見られましたのでこちらに掲載いたしました。
Ttersをご利用のほとんどの皆様は言わずともご理解頂けていますので、こちらの注意事項をお気になさらずとも問題ありませんが、もし上記のような投稿を見かけられましたら、投稿ならびにユーザーの非表示・通報等のご対応をお願いいたします。
21ページ目
土着信仰系とか風習とか家系の話も好き
たまに自己責任系にあたってビビる
簡潔に書くと、ある日語り手の隣に4歳の女の子のいる家族が引っ越してきた。しばらくすると、どうやら小さな娘さんがピアノを習い始めたようで、少しずつ上達する様子を聞いて微笑ましく感じていた。しかし、数日ピアノの音が聞こえてこないと思っていると、決まった時間に暗く重いピアノ曲が聞こえるようになった。そのような日々が続いた時に、隣の家の奥さんを見かけたのだがあまりにも顔色が悪かったので話を聞くと、娘さんが重い病気になったという。その後、あの暗い曲が気になり調べると、ショパンのピアノソナタ「葬送」であることがわかった。何故子供の入院中にこんな曲を弾くのだろうと思っているうちに、ついにその娘さんが亡くなってしまった。
時は昭和50年頃。この話を最初に投稿した人の祖父は、近所の川にクルミを拾いに向かった
川の上流にクルミの木が生えているようで、ポチャンと落ちて流れ着く淀みがあったんだと
↓↓続きはぶら下げ↓↓
と思った、でもよく読んだら細部が、ね…?
SCPで九州滅ぼしてたけどオモコロでは東北攻めていくのかな
幼い頃に両親から(しつけのために?)「言うことを聞かないと『かんかんかかし』が来るよ」と言われ続けた語り手は、存在もしない「かんかんかかし」をひどく怖がっていた。「かんかんかかし」の歌(おそらく親が作曲したもの)を母が歌うと泣き喚き、夢にまで腕を振り回しながら追いかけてくるかかし(その人がイメージした「かんかんかかし」像)が出てくるほどだったという。
語り手が大人になってから、彼女を家に泊めたある時、そろそろ眠ろうかという時間に突然、彼女があの「かんかんかかし」の歌を歌いながら腕を振り回し、けんけんでこちらに向かってきた……!
夏休み(?)に友達同士で秘密基地を作ってそこでハッピーとタッチっていう野良犬を可愛がっていた。ある日その秘密基地で一夜を過ごすことになってウキウキだったが、偶然丑の刻参りのようなものを見てしまいそれから……
っていう話、どういう題名で覚えていらっしゃいます?今までにこの話の題名、「危険な好奇心」「(淳)呪○」「ハッピータッチ」の3パターンくらい見たことあるんですが、どれがメジャーなんだろうなぁとふと思いまして……༼•̃͡ ɷ•̃͡༽
ちなみに私が初めて見た時についていた題名は「呪○」でした〜