洒落怖ったー
こには古今東西、津々浦々の怪談や都市伝説が集まる「洒落怖ったー」。ご自身の体験談ではない怪談や都市伝説が集まるTterです。投稿お待ちしております(๑•ω•́ฅ✧︎皆様のおかげで1周年を迎えられました。本当に、本当にありがとうございました。
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最初の話はすねこすりの親戚かな?と思うかわいい狸モドキが語られ、続編は日本版モンゴリアンデスワームじゃんと思う大ミミズが語られてる
語り主は俳句の会に所属していて、ある時会員同士で集まって観光と新しい俳句の作成を兼ねた旅行をすることになりました。いくつか観光地などを回ったのち、一行はとある神社に着き、そこで新しい俳句を詠むために自由時間をとりました。会員がそれぞれ俳句の題材となりそうなものを探していると、天気が良かったにも関わらず突然雷が会員の男性に向かって落ちました。急いで救急車を呼んでいる間、その神社の神主さん(?)が、彼がそこで詠んだ俳句を見て「この言葉はここで使ってはいけない。彼がこの言葉を使ってしまったから罰として雷が落ちた。言葉には気をつけなければならない」といった趣旨の説明をし、その後それを思い返して語り主は俳句の会を辞めた(?ような気がします)そうです。
ど定番なのでここにいる皆さんも読んだことがあるかもしれませんが、「リアル」という話をご存知でしょうか?
「語り手」が友達の〇〇に「鏡の前で特定の動作をすると化け物が来る」と教えられて冗談半分で試したところ、本当に「それ」が現れ、長い間追われる───。という話です。
ここではあえて詳しく書きません。というのも、出来ればその話の顛末を自ら確認して頂きたいからです……。色々な意味で衝撃的なので、是非一度読んでみてください✩︎°。⋆︎⸜(ू。•ω•。)
好きなように読んだ怖い話を書いていって下さい〜!!✩︎°。⋆︎⸜(ू。•ω•。)
夏休みを利用して宮崎県の山中にある祖父の家に滞在していたその人は、川遊びをしていて上流に小学生と思われる二人の子供の姿を見る
更に上流へと消える子供達に、そっちに親が居ると思いながら帰り支度を始めたその人は、木に写真付きでラミネート加工された古い尋ね人の張り紙を発見した
『この子達を探しています』と一行
写真には成人女性と二人の子供が並んでおり、女性の顔は黒いマジックペンで塗り潰され、子供の顔はヤスリで削られたようにぼやけてはいたものの、子供達の髪型は先程の二人と同じもの
気味悪くその場を離れて祖父の家に帰ったその人は、祖父に張り紙を訊ねると心当たりは無いと言う
翌年の正月、件の張り紙を取って来たと言う猛者な祖父に見せてもらった張り紙には、赤字で『見つかりました』と上書きされていた
その人は気味の悪さに耐えられず、張り紙を寺に預けたそうです
以下あらすじ↓
解体工である語り主とその仕事仲間が岩手県の古寺を解体した際に、大きくて古い箱が見つかった。それを寺の元住職に相談すると「開けるな、見るな」と厳しく注意された。しかし、仕事仲間が箱に封印された「リョウメンスクナ」と呼ばれる即身仏(とは名ばかりの呪物)を開けて見てしまった。それを知った元住職は彼らに「それを見てしまったからにはもう長生きはできない」と告げる。その後、語り主は元住職の息子から「リョウメンスクナ」についての恐ろしい話を聞く……。
死んだじいちゃんの顔を兄妹が見てたら、じいちゃんの口から綺麗な光の玉が出て来てどっかに消えた
でも反対の印象を覚える玉が現れてじいちゃんにIN
じいちゃんは一見生き返ったかに見えて家族は喜んだようだけど、兄は深夜四つん這いのじいちゃんに追われて部屋に立て籠る羽目になる
その後再びじいちゃんは亡くなるが、医者に昨日今日亡くなった状態じゃないですよと言われるってやつです