某擬人化ブラウザゲーをやってたけど、本編そっちのけでコラボばかりやるようになって、しかもそのコラボ先が30〜40年前に一世を風靡したアーティストだったり、周年のゲスト絵師も時代に合わない絵柄の80年代のレジェンドなイラストレーターだったり、完全に50代以上のおっさん向けだということに気がついてじわじわ身を引いた。リアイベもそのぐらいの人ばかりらしいし
キャラは好きなんだけどな

今いるジャンルかなり年齢層が高くてほぼ老害といえるようなオタが互助会してて謎の敷居の高さがある
自分が好きな作品のファン層が自分とかけ離れすぎていてつらい

○○と推しが一緒のアクスタ欲しい、なんだったら○○はぬいで推しはアクスタみたいなぬい×アクスタみたいなグッズが欲しいって思うけど今の公式の感じだと○○のグッズは出ても推しのグッズは一生出ないだろうな、自分の好みとハマり方がおかしい、ズレてるってのはごもっとも…

某格ゲー、昔から作品もキャラも好きでずっと遊んで楽しかったりしたけど、間口を広げて若い客層(特に女性客)が欲しかったからそれが数に表れて良かったという公式見解を見て初めて年寄りの自分はまさにタイトル通りの層なんだと確信した。
好きなキャラもそれに合わせたかのような感じの、いかにも若い客層にウケる設定に変えられてしまったしキャラの掘り下げは良かったとされる部分もそれ前提である事が多いと感じてしまった。
ゲームそのものももうついていけてない。

ただ、設定が同じ名前の別人くらい変わっても何処かしら面影を遺しているから嫌いになれないし離れ難い。
いっそバッサリ面影を無くしてくれたらどんなに良かっただろう…。

ハ〇ターハ〇ター目当てでジャンプ買ったらほぼほぼ他の漫画分からなくてあ、自分が老齢だから今の小さい子向けなんやな、と腑に落ちた
ド〇ゴン〇ール、〇ョジ〇、なんかは深く読み込んで熱く語れるが鬼〇、〇術、〇ェーン〇ーマン、なんかがさっぱり分からんかった

ほしゅ

全体的には好きなんだけど、1つ2つ気になるところがあって、それに目をつぶって好きでいるのはやっぱり自分がターゲット層じゃないからなのかな

公式から出されてるものは私に向けられたものじゃないかもしれない
私が好きになるのはおかしいかもしれないけど、好きって感情を持つことだけは許して欲しいんだ

人が増えれば環境も方針も変わるよね…
別のところ探してもう離れようか

対象から自分がはずれていく
やめるのがいいのは分かってるでもまだ好きなんだよ

自分がいなくなっても公式にはなんの損害も出ないんだろうなみたいに書き残してやめていく人に本気で共感してしまう

男女比激しいジャンルで同性が異性に煙たがられてると好きでごめんなさい…って思う

絶対自分みたいな客求められてない
いてもウザいだけだろうし嫌なら買うなって話なんだろうし、こっちだってもう絶対に金落とすものか！って思うけど心の中でまだ少し好きだからやめられない…