ほしゅ

　実は、自分と好きな人は遠い親戚で、親戚の集まりで偶然会って2人でこっそり抜け出すっていう妄想してた。

小説を書き上げる。そしてどこかで公開する。登場人物の名前は地元の地名から命名するし、主人公たちの行きつけの店は作者が子供の時に潰れたデパートだ。そしてコメント欄に「作者、もしかして⚪︎⚪︎県民？⚫︎歳以上だろ絶対」と書かれるのだ。

ラノベ作家になってアニメ化して声優と結婚する妄想
多分これしてる人今も多いのではないかな

絶世の美女になってイケメンパラダイスする妄想……

そういう創作物が無くならないワケだよね

学校に友達あんまりいなくて、でも家帰ったら座敷わらしがいて、なんやかんやで仲良くなる妄想 ピクシブの漫画にありそうこういうの

ぜらちんでゼリー作るの好きで、学校のプールにゼラチン溶液いれてプール丸ごとゼリーにしてそこに飛び込んで脚がはまってキャーキャー騒ぐ

誰かの精神を乗っ取って学校での地位を激下げする妄想をしてた
このことから察するに私が底辺であります

溶かしたチョコレートが入ったプール
野菜スープが入ったプール(具はでかい)
おでんが入ったプール(具はでかい)
で、泳ぎながら食べること
時々妄想するが落ち着いて考えると汚いと思う。やりたいけど

10頭くらいのライオンを飼ってモフモフに囲まれて同じ家で生活する。
……食われるよなぁ。食費ヤバいよなぁ

常夏の島を買って不労所得で優雅にバカンス三昧しつつ好きに創作活動…………
夢くらい見たっていいじゃないか

バレンタインで母以外からチョコレート貰う妄想。悲しい…

魔法科高校の劣等生で妹の方が足元から円形の結界？文様？を出した時のようなイメージで、自分の足元を起点に淡く光る文様の結界が張られていくイメージ
厨二病の時に考えていた

幼稚園の頃の自分は、一目惚れしたキャラが実在すると思ってて…
ふすまから音がしたら超速で開けて、その娘がいないのを確認してガッカリしてた

自分の周りにはたくさん友達がいたと言う妄想
…え？「バカ」な妄想？やかましいわ！

突然不審者に襲われた時の対処法&カッコいい立ち回りを常時考えてたやつ

...ステータス、オープン‼

実はこの世界はゲームの世界で誰かが見ていて操られてるって妄想は子供の頃によくしてた

「自分の家には僕だけ知ってる隠し部屋があって、そこで一生ゲームする」と言う妄想

何も食ってないけどご飯食べる妄想。
…あれ、最終的に割り箸のイメージで固定されて、木の感じがする。