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手帳&文具ったー
手帳&文具ったー
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物価高と少子化のせいかなあ…
ちゃんとマチがあるのにそこまで厚み出ない感じするの不思議だ~
これまで使ってきた幅広めのポーチは手帳の幅がギリギリで取り出しにくくなったり
文具がぐちゃぐちゃになったりしてプチストレスだったんだけど
中のペンケースやポケットのおかげで入れる場所が決めやすくてすっきり収まる
マステとか修正テープみたいに多少幅がある文具も余裕だし
これ、手帳持ち歩き派のマストアイテムなのでは…?
今のはリングノートだけど、次は装丁の綺麗なノートがいいなあ
ペーパーブランクスとか使ってみたい…
でも気楽に書きたいときに書けて、チケットをペタペタ貼れて、
後からいらないページを捨てられてっていう使い勝手の良さも欲しいんだよな〜
こうして考える時間も楽しいな
最近万年筆沼に沈めたその家族が欲しがったのはどこのメーカーだろうと、家族が覗いているガラスケースに展示されているそれを見て驚いた。
国産じゃなくて…海外の万年筆…?!
ついに海外産にも興味を持ち始めたみたい。
ちなみに自分は海外万年筆はそれぞれ違う国だけど2本持って日常使いしてる。
自分の影響かと思うと少しうれしいな。
試し書き用で白がほんとに白って感じで黒の用紙にはえてよかったので何故か他の色も購入
...どうしてこうなった٩(๑•̀ ₃ •́ )۶
お値段6万円で目玉飛び出た
かわいいんだ…
かすれたり途切れる感じもないし、金銀のラメ感?グリッター感?が丁度いいキラキラ
あとこの手の大体0.5より太いペンのイメージあったんだけど0.38で細さ保ててるのがとても良い
銀色が特に好きだった
和暦の手帳は初めてでスケジュールとして使うのではなく 桜が咲いたとか、蝉の声を聞いたとか 彼岸花を見たとか 季節を感じた時のことを書くのに使おうかな
くすみカラーぽい方買ってみたけど、書いてみると結構鮮やかめと言うか果物っぽいジューシーで可愛い色味が多め
Cセットの青とDセットのベージュっぽい色はグレーがかってきちんとくすみカラーしててこれも可愛い
パッケージに「だいたいのものに書ける!」「だいたいのことに使える!」って書いてあるの好き
そうなんだよ、今、万年筆って、私たちの手の届く、日常遣いのできる文具なんだよ。
なんて素敵な時代なんだろう。
使い道も思いつかないから買っちゃだめだ…欲しい
太さ均一、にじみナシ、すべりヨシ!
書きやすくてよろしいですね
だけど、ちょっと手書きでデコりたい気持ちもあってなんとかしたいと考えた結果、マーカーペン等の水性インクが抜けるなら、抜けない色鉛筆やクーピーを使えばいいんだという考えに至った。
おあつらえ向きに、何年か前に気まぐれでたまたま店頭で安売りしていて買った色鉛筆36色セットとクーピーがちょうど手元にある。
いつ日の目を見るのやらと思っていたけど、今がその時だとばかりにキラキラと輝いて見えるよ。
ありがとう昔の私、なんとなくで色鉛筆セットとクーピーを買ったんだとしても、こうして今、役に立とうとしてるよ。
気になった文房具は買っておいてみるもんだね。