• mA5IPU3時間
    とても素敵な字を書く同僚を万年筆沼の入り口にご案内できたので、これは今年一番の徳を積んだかもしれぬ。
    そうなんだよ、今、万年筆って、私たちの手の届く、日常遣いのできる文具なんだよ。
    なんて素敵な時代なんだろう。