macOSのピンクスクリーンなんてほとんど見ることがないからな。
Windowsのブルースクリーンは毎月見るけど。

顧客側が明らかに手綱握れてない人がいるせいで、会議がめちゃくちゃ…

ベテランの書いたネストの深すぎる実装見るたびに「そんだけこの仕事しててearly returnの概念を知る機会がなかったのかわいそう（ソフトな表現）」という気持ちになる

Zshがあるじゃない。

大規模案件なんてコミュニケーション以外に難しいところないだろーと思ってたけど違った、大規模案件はコミュニケーションが難しすぎて技術とかにリソース使えないんだわ

SIから入ったから、PMが一番難しいみたいな感覚があり、恐れ慄いてた。今はSIじゃないけど、PM役が急遽回ってきたから実際にやってみて、割と普通に回ってる感ある。要はちゃんと時間やお金の計画立てて、メンバーに働きかけて、関係者とコミュニケーション取って地道に進めるっていう、普通の仕事なんだな。

mac の bash が古いのはライセンスの問題ってだけなのに、それだけで mac 辞めよう論調になるのは主語がデカすぎ。brew も使えんようなポリシーの会社で働いとんのか？mac 使ってるくせに？

UIから想像出来ない機能多すぎだろwどうなってんだよ
画面仕様もただの取説だしよお

昔、社内にWebアプリ作れる知見のない人達に囲まれながら1人でiPad用のアプリデザインをSCSS勉強しながら作ったけど、あくまで基幹システムの付随扱いだったから盛大にリリースもされずお金にもならず、別に求めてはないけど評価もされなかったことを供養します。今は転職して毎日が楽しいので。

UI上「次へ◀︎」はありえね〜と思ってしまう。「次へ▶︎」だろ〜

職業病だけどWebアプリとかでキャンセルボタンが縦並びで上になってると逆の方が良くない〜〜〜？てなってしまう

Slackの名前の後ろに休暇予定とか付けるのに嫌悪感を抱くのは正しいと思う。分かりやすいからと言うのは手段としての話であって、情報の正規化の観点からモヤモヤしてしまう。
SlackがStatusに金取らなくなってUIが改善されれば済むだけの話。

ドキュメント作りでもそれなりに楽しい仕事だったのにな
なんか最近辛いばかりでやりたくもないや

「この不具合直してください！」
「なんだこれ…見たことない…再現もしない…原因が一切わからない…調査します…」
「修正確認できました！ありがとうございます！」
「まだ直してない」

PMと企画みたいな仕事から、転職でプログラマーに戻るから、感覚戻すのに毎朝LeetCode1問やってる。何とかやれそう。給料は下がらない、つまり結構期待値高めなのよね。がんばらなきゃ！

修正指示（チャッ卜）と修正指示（紙面）が食い違っててつらい
せめて統一してくれや

顧客に振り回されるのつらいな

にゃーん

完全未経験で有難いことに気軽に相談させていただける現場だけど、気軽に相談しすぎてある時突然プチッと呆れられるのがこわい