詳細を閉じる
悪役令嬢の中の人のぐちったー
49ページ目
ダッサ。悪役らしい邪悪な微笑()でスルーできないの?ああ無理か。自分に歯向かう奴は嘘つき小学生も捏造ヒロインもコテンパンにしなきゃ気が済まないんだもんね。
読者から「キモ邪神」「ストーカー」とか酷評されてたけど、内心の醜さで言ったらレミリアも似たようなもんじゃね?
あの条約に対して自分も正直物申したいところがあるけれど、条約に反対しておきながら悪令中を絶賛するようであればダブスタにも程がある感じではある。ああいう連中は自分で自分の首を絞めていることを気付いてなさそう。その辺り条約を積極的に勧めようとする中国やロシアのことを馬鹿にできないぞ。
本来のヒロインが良い子でも正ヒロイン側をクズ化して乙女ゲに風評被害まいてる事には変わりなくね…?というか悪役令嬢物って大体そんな感じじゃ…?それはいいの?そうか…
わりと真面目に縁切りたいぐらいに冷めた
なろうで原作読んだけど3話も読めば十分なレベル
「あなたにレミリアたんの何が分かるの!?」とか言われそう
Youtubeオススメにいわゆる反応集というか
「もしキャラの事情が違ったら」
「もし作中キャラに違う現代人が乗り移っていたら」
みたいなパターンのif話が複数流れてきた。
大半は元の話より平和な展開になるので、
「やっぱり『あの筋を受け入れつつも、過激な展開と底抜けの悪意(と作者の悪趣味)にダメージ受けてる読者』は結構いるんだな」
と安心というか納得はした。
あとXだと「流行ジャンルの中身を考察しまくってif展開を考えるタイプ」が食いついて、
元の話をそっちのけに
「作中ソシャゲがどういう販路だったか、
どういう経緯でこのキャラを追加したか、
作中の(本編開始前の)歴史的時系列はどうなってる」
とかいう方向に行くので、
そっちの方がまだ精神的に優しいというか健全とは思った。
物書きにとって「尖った趣味」「性格の悪さ」は才能ですが、
読者が100%付き合いきれる訳でもありませんからね。
っていうか悪役舐めんな?悪役は悪役で読者にちゃんと嫌われるという役割があるはずなのに、アンチの言葉程度を言わせればそれが成立すると思ってる辺り多方面に失礼。思えばピナの罵倒語彙もだいぶアレだったな。