書くのに3ヶ月かかった小説を読み返すのに4時間かかり、制作時間に対して消費時間短いな〜と思ったけど、いや、4時間……長……！

以外・意外のミスは一生やると思う　もうさァッ……こんなん日本語が悪いじゃんッ……変換間違えるよ……ッ

納得いかなくて半分消した話を1.5倍量にまで書き直したぜぇ…
しっくりくる展開にできてめちゃくちゃに気持ちいい

誤用で言うといつも「近しい」をやらかしかける。近しいは親密という意味しかなくて、近いや似ているという意味はないのだった。

マジでめちゃくちゃやる誤字「それは最もである」←正しくは尤も
秘技・もう全部ひらがなで書いちゃお、を発動したいが、うっかり変換されていることのほうが多い

今日、めちゃくちゃしっかり寝て、気分がいいから推敲もめちゃくちゃはかどってる～！！
睡眠って大事！

綻びを修正するとその先の辻褄が合わなくなってきて全体を見直すことになってアチコチ直して…ってこんなことを皆さんやってるの？大変だよな…と一瞬思ったけど、こんなことしてるのはプロットをきちんと詰めてない私ぐらいなもんかもなと反省。

推敲中によく考えず文章を足すと、足す前の文章同士では「それ」で通じていたことが通じなくなったりするから、よく注意してないといけないんだなあ。指示語要注意だ～

取り敢えず、やれるだけのことはやったので、一旦冷却期間に入る！！次に顔合わせるまでまたね、自作！！

仕事で人の会話を文字起こししてるんだけど、大体が曖昧であやふやな言葉を使って話していたり、一本道であることも少なくてしょっちゅう脱線してる
文章や小説であれば意図しない限り明白な受け答えをするから、ただなんとなく話して脱線して続いていくような会話を表現するのも面白いかなと思った
読み手に飽きさせないためには相当考えなきゃいけなさそうだけどね

あまりに気にくわなくて9割ほど書き直してる小説、書き直してよかった！　絶対こっちの方が面白いわ〜。

あっ…読みたいと思ったカプねぇぞ！？………仕方ないから自給自足するか…

作中で名前を提示していないキャラがいるんだけど、感想をもらうときにみんないろんなあだ名で呼んでくれててそれが楽しい

ボツにしてた小説読み返したら面白かった、面白いじゃん……

字書きの人ってマジで凄いなって思ってるんですよね…
文字だけで展開とか全部一人で作っていくのマジで凄い
ここにいるみなさんは凄い！！
いつもありがとうございます。

情景描写する際に、私の想像に限界があって「実際のこういう場所ってどうなんだろ～」って調べに写真見たり資料見ると私の想像より遥かに広大なことが多くて、「想像の世界だけだと狭いな」に毎回なる。

おすすめに出てきた小説を何気なく読んだら衝撃を受けた。言い回しが綺麗で純文学的で、自分の表現の稚拙さが恥ずかしくなったわ。もっと表現力付けよう

文字数が少ない、何か足りないな…と思ったときはその場面の五感を想像したら良い…っていうのをSNSで昔見たんだけど、これ本当にいい。
例えば海のシーンなら、水飛沫の塩気、磯臭さ、波の音、波打ち際の砂が足指を抜ける感覚…とかを書くとすごく臨場感が出る気がする

最近何故か二次創作が書けない。今こそ一般のオリジナル小説に手をつける時かも。