1万字近くになるともう推敲がとんでもなく疲れるし作品まるごと嫌になっちゃう
1万字以上書く人ほんとにすごい

食事するシーンを書くの大好き
もういっそグルメ作品を一作作ってしまおうか

物語に直接登場しない人物が、他の登場人物の言動のみで描かれて、輪郭ができていくのが大好き
本人がどう考えていようが、他の人からの見え方だけで定義されてるのが現実の人間みたいで良い（他人の考えなんてわかりっこないので）

どこかで本当に「その人」が登場したり、「その人」の目線になった時に、それまでの描写と乖離してたらまたよい
そうなると「その人」に対して言及してきた人の視点が一気に信用できなくなる
どうしても視点人物信じちゃうので、一気に世界が揺らぐよな

ロゴーンやったら阿川弘之さんだった
文章の硬さだけ酷かったけど他は良かったからまぁもっと頑張ろう……でも硬さってどうやったらなくせるんだ