タイトルをつけるのが一生苦手。なんでみんなそんなに素敵なタイトル思いつくの！？純粋に心から尊敬です。

ネタだし→骨組み作り→骨組みを元に簡単な流れを順に箇条書き→描写はおいといて動作仕草台詞などをざっくり書いてく→肉付け→更に肉付けしつつ構成を修正→推敲という流れを取るのが一番スムーズだとわかったんだけど、同じこと何回も書いて読むので飽きがすーごい！！あと読みすぎるのでほんとにおもろいんかこれの病が出やすい。でもこれだと、箇条書きまでやっちゃえば、1を少しずつ増やす作業だから気分に振り回されず書きやすいんだよな…

細かいところを詰める作業がしんどすぎるので、思いついたアイディアを書きなぐるターンに入ることにしたぜ

何にも思いつかなくなったし終了かなと思ってずっと放置してたんだけど、久しぶりに見に行ったら少しだけイイネとブクマが増えていた。
新しく読んでくれてる人がまだいたんだとなんか嬉しかった。

他の方の小説読みたくなってるんだけど、いま入れたら自作引っ張られそう。
そこまで強い意志をしていないので、他人に寄って自分の書きたいもの見失うのこわいー。

何も成し遂げたものがないなぁ……って気分が暗くなってたけど、自分の作った本を読み返したらすごく良くてちょっと元気になった。

メモアプリに好き勝手書いていたのを思い出して、数年ぶりに覗きに行ったんだけど、はじめの頃は台本形式で顔文字も使ってたし、改行する所もおかしい。どれも数百文字未満だし、でも一日に三つとか書いていて、我ながら意欲が凄いなと。段々と地の文も書くようになって改善していったけれど、上手くなっていくにつれて一週間に一つ、二週間に一つと頻度が減っていってた。

それで、最後の方に書いていた内容が、顔文字とか使ってた頃が書いてて一番楽しかったという愚痴。確かにネットとか見てると上手い人ばかりだったからって、負けじと必死に練習したんだよなーって。少し懐かしかった。

自分でもナルシストだな…と思うけど書いたものを度々読み返してはいいじゃん！ってなってる
数字は全然伸びてないけど己の感覚を信じるぞ

久しぶりに小説を投稿した。相変わらずブクマ数が伸びなくて爆死したけど、投稿した日の閲覧数が普段の10倍以上だったので、本当は私の新作を楽しみに待っているけど、奥ゆかしいからブクマしない人たちばかりなのだと思うことにする。

赤ペン入れて推敲したはずなのに、いざ打ち直そうとするとやっぱり元の文のほうが良かった謎……

idraftサ終で、今まで合うアプリ無かったのに乗り換えなんてと考えてたけど、冷静になって執筆向けテキストエディターにお世話になるのもアリだな…と気付いた