なんとなく進みが遅い時の文はあとから読み返してもなんか鬱陶しいことが多い
いったんストーリーを進めるために書くけどあとでごそっと削除しよう　絶対削っても影響ないこと書きすぎてるわ

連載する気じゃ無かったものが連載になって、完結させたから加筆修正して、長編一本化にしようと思ったら……まぁ複雑な話書きやがって、誰だこれ書いたの！頑張れ自分！
でもこんな複雑でスゲェと思う話を書いても、ニッチ過ぎて見てくれないぞ！頑張れ自分！

しばらく逃げてたけど今日は5千字書いた
毎日5千書いていきたい。そしたら絶対に終わるから。

前後編合わせて10万字の短編小説よりも、2万強のシリーズ最新話のほうが反応いいの、わかってたけどちょっとショック……

設定はできたけど話の流れをどうするか考え中。最近は話作ってから世界観や人物設定つくる方が多かったからこの方式久々。

いつか書こうと思ってメモしておいたネタを見てたらめっちゃ完成形が読みたくなって「なんで完成版がないんだよ！！！！！」という気持ちになった。自分が読みたいネタなんだからがんばって書くしかないな……！！！

ふと書いた文章が恥ずかしくなる時期がある、それが今。文章だけじゃなく人生丸ごと、生きてるのが恥ずかしいな……みたいなたまにある情緒不安定。オメ〜100万字以上小説書いといて今更〜！？　と心の小人も呆れているが、なんかもう精神より身体の問題な気がするな。今日も書きたかったが大人しく諦めよう、本でも読みますか、インプットも大事よな。

誰かに読んで欲しいけど、恥ずかしすぎて世に出せない......。でも読んで感想が欲しい......。

1/7に投稿された「完璧ではなく完結」の言葉にすごく励まされてる
一文しか書けなくても完結への一歩だもんね〜！という気持ちになれる
ありがとうございます
返信とじられてるのでここで…不適切であれば消します

毎度毎度どうしてか、同人本に不備が出るんだけど何故なんだろうね……どうしてそんなにうえにいったの本文……いや、読める。読めるよ……読めるけど、さぁ

年明け一発目書き終わったー！
でも小説書いているときはほとんどそれにかかりきりだから、脱稿した！っていう充足感はほとんど一瞬で、すぐに手持ち無沙汰に感じてしまう。
そのせいでのんびり書こうって思ってもすぐに次に取り掛かっているような日々をここ数年過ごしているんだけれど、これも立派な中毒だよね。
ある意味幸せな中毒なんだけれど、逆に本当に書けなくなってしまったときがちょっと怖くもある。

投稿した文字数をメモして数えるようにしたんだけど、これいいかも。閲覧数とかいいね数みたいなのは他人にすべて任せるしかない泡沫の数字だけど、自分がこの日に何文字書いたか、何作完成させたか、何個投稿したか、というのは自分の努力がすべてなので、いつ見返してもその日の己の努力を認めることができる。

書きたいとは思うけどどんな話を書きたいのかが分からないから停滞している

頭の中にある最高傑作より実際に存在している駄作の方が上、という創作者なら誰でも心をえぐられる言葉を胸に、駄作を作っています

尊敬してる文字書きの人が「俺は完璧な文章を書きたいんじゃなくて、この話を完結させたいんだよ！」と言ってて、それがとても記憶に残っている。書けなくなった時はこのマインドを思い出している。

私も人間なので、時には気分が暗くなる。
そういう時にキーボードを叩いても、陰鬱でヘドロのような文章しか書けない。だからどんよりしている時は、筆を持つべきでないと、そう思っていた。
それで、昨日。もう気分は最悪だった。
…のだが、結果から言うとむっちゃ書けた。
「これぐらい省略しても読者に伝わるだろう」という謎の自信を、ネガティブな気持ちが打ち消したせいか、普段より滑らかでスルスル読める文章が書けた。
我々は視点さえ変えられれば、常日頃から結構なハッピー状態を維持できるのかもしれない…とか、思った。

すぐ気付きはするんだけど別ジャンルで書いてからまた戻ってくると推しの一人称を一瞬間違えそうになる。セリフ書いてて脳内で「『僕』……じゃなくて『小生』、……じゃなくて『私』だ〜！！　何混乱してんだ私！！」ってなる。危ない

みんな脚本や小説の書き方の本を読んだり勉強してから書いてるんだな。好き勝手に書こうとしてまうまくいかないわけだ。まずはハウツー本を本読むか！初心者の自分はそこからスタートだ

縦書きと横書きって印象めちゃくちゃ変わらん？移し替えると文の長さとか句読点とかコレジャナイ感すごい

まあまあいい進捗！最高！頑張ってる！これからも頑張って書く！今日のところは寝る！