漫画も描く字書きだけど、大事な話はやはり字で書く。読者の頭の中に、その人にとって最適で最高な情景を描いてもらえるよう言葉を選んで綴るのが幸せ。…画力が残念で自分の理想を表現しきれないだけだろと言われたら返す言葉はない笑

変な打ち間違いとか変換して笑っちゃって、しばらく一人で面白くなってるのあるあるだよね

読み返しては推敲して、気になったとこをちょこちょこ直し続けるのが好きすぎる
もっとぴったりの表現や言葉を見つけた、流れが自然になった…とかやってるのが楽しい
でもこれを本文書きながらやると進まなくなるんだよなぁ…
ざっと書き上げてからまとめて直すのがいいんだろうけど　ついやっちゃう　そして遅筆

台詞を考えるのは苦手だけど地の文の表現をするのは好き。キャラ目線でどんな景色が見えてるかとか、こういう感情からこの動きをしてるだとか書くの楽しいんだ……

12万の長編小説をどこにも投稿しないでとりあえず書き切ろうとしてるんだけど、ついに！！結に入りラスボスが出てきて私が「ついにキターーー」という気持ちで書いてる

腕が痛くて　何もかけなかったんだ！　　

面白いぐらいネタが浮かばない…

やっぱりネットの横書きで読むなら空行0のギッチギチより開けすぎなくらい空行ある方が断然読みやすい。すべてに空行入ってるネット小説読んだけどするする読めた。いつもどの程度改行するか悩むけど、悩んだのなら改行・空行しちゃおうと決めた。

〇〇という作品に似てますねと言われたので序盤読んだら面白いけど全然似てないな、これから似るんだろうか。ジャンル同じってだけで言ってそう。面白い作品を知れたのでいいか。

久しぶりに自分の作品読み返してみたら恥ずかしくなって秒で閉じちゃった。ネタ自体は好みぶっささりだし読みたいんだけど技量が……。堂々と自分の書いた話が大好きって言えるようになりたい。

自分の頭の中では全部繋がってるんだけど、あとから推敲した時に言動が矛盾してたり描写や言葉が足らなくて唐突な展開になっていたり、ということがたまにある。プロット立てずに見切り発車で書くタイプだから余計そういうことが起こりやすいのかもしれないと今日も反省しながら書いてる。

成人向け書くのが楽しくて書いてるけど普通に全年齢のも好きだし書く
ただ成人向けのが多いから江口字書きだと思われてる気がしてならない
どっちも好きなんじゃ……

口語と文語、三人称と一人称が混ざる文章を書くのが好きなんだけどわかってくれる人いるかな

感想くれた人「序盤の何気ない○○の描写がオチに回収されてて感動しました！△△と□□の対比もとてもよかったです！」
ワイ「(なにそれ知らん…)細かいところまで拾っていただけて嬉しいです感想ありがとうございます！」

天才の読者がたまにいるよね

自分の書く系統と近いジャンルの小説読んでると、私自身が結構無意識に「これはしてはいけない」という制約を勝手に作ってたことに驚くことがある
例えば、今回だと「ドキドキした」なんだけど、私は「ドキドキした」を直喩のように感じてて使わなかった。でも、場面によってはまどろっこしくない表現だと気づいた。
勝手な先入意識って怖いね

とりあえず思い付いた部分を書いて保存しておく
何かの拍子に「あのネタにいたるにはこう設定すりゃいいんじゃね？」という後付け設定が生まれたら先に保存していたネタに書き足していく
「何か違う…」と思ったら消さすに別にファイル分けておく
また後日うまいことネタが湧いたら使えそうな部分を切り貼りして前後を肉付けして出来上がり

…そうやって書きかけのメモ帳ファイルばかりが数十に増えていくんだな

CP要素薄いし、題材も重いし、キャラクターの可愛さだとか関係性の萌えにフォーカスした作品でもないからあんまり反響ないかな〜〜と思ってた作品が思いの外反響がよくてうれしい。自分が想定してない層からも反応もらえたし

成人向けは初動の伸びがすごいけど、打ち止めも早い
全年齢でもじわじわ伸びるものは伸びるという実感があるから、評価欲しさで成人向けを書かなきゃ！とならずに済んでる

このパートは本筋にまったく関係ないんだけど僕が入れたいので入れますね

これができるから趣味は最強

あらすじをバーッと書いてそこに肉付けしていくだけで小説が書けちゃうかも？
小説を書きたいと思って、でも全く書き方がわからずに試行錯誤してた数ヶ月だったけど霧が晴れたみたいにやり方わかってきた気がする。短編ならこれでいいんだ。えーなにこの感動。みんな自分の書き方を見つけたときはこんな感じだったのかな？