私たまにあえて描写しないことがあるんだけど、今回は相手の照れた時に赤らむ部位です。赤らむ描写はいれるつもりだけど、部位は書かない。それは主人公しか知らないという、遊び。

文字書くとき音楽聞きながら書いてる。音楽聞きながら書くと個人的にすごいはかどる

飽き性だからある程度書いて自分で読んで面白くないなと思ったら消してる。自分が面白くないものは他の人が読んでも面白くないと思って

プロット作って書くけどだいたいプロット通りに進まなくてだいたい想定してたより長くなる

時々忘れた頃に自分が書いた思いつき小説(未完で書きたいシーンだけ書いたやつ)を読む
読んでくうちにふんふん面白いな…主人公はこの先どうなるの…？って思ってたら続きがない！！！え！？？
めちゃくちゃ自分好みの展開でこれから面白いとこなのに…！！！って気持ちになってマンネリしてた気持ちが戻ってきた。早く書きたい〜

デッサンと同じでたまにいろんなジャンルの小説を書き写す。読むだけでは気づかなかった文章の癖なんかに気づけるし、今までの自分だったらやらなかった書き方を知れるから。作家一人だけやるとバランス悪いため、本の最初の数ページを何十冊とやる。

文字でオールキャラギャグってむずかしいね…SSスレ形式で「」の前にキャラ名形式で書くのもアリだけど、それだと地の文がかけないからね…

あんまり人に話してないんだけど、小説読みながら文章書くとすごく捗る。小説の方は純文学で、文章の内容に全然掠らないもので、読み慣れてるやつだと更にいい。
文体を真似する〜というよりはなんて言うかスイッチをオンにする？ことができる。
スマホで文章書く派だから、メモ機能で書きつつ飽きたら電子書籍読む感じ。
同じことやってる人いるのかな

自分の文章スタイルを明確にする必要性はないと思うんだけれども、なーんか浮いてる？自分？っていう感覚もどこかにはあって不思議でしかたなかった。

流暢な文というわけでもなくコミカルな文体でもなく…そう、あれだ。頭の中に浮かぶ映像と漫画にあるような場面展開をノベライズして文章に落とし込んでいるイメージが近い。

自分は結構多趣味であって、書く文章にもそういう雑多さが少なからず出ているだなんて思ってもみなかった。そりゃあ…好き苦手分かれる書き方だよな…って納得しようと思う

読点の打ち方に迷う
推敲してると読点少ないなと思って増やすけど、また別の日に推敲したら多すぎて読みにくいってなる

腰をやられて以降、できるだけ運動をして腰痛やわらげるストレッチしてを続けてるけど、定期的に座れなくなるのつらい。なんで、キーボードは寝てると打てないの。早いからキーボード使いたいのに。

うまい小説ってなんだ……！？なにもわからん。
おもしろいネタづくりがうまい人も、文章が綺麗な人も、表現が鮮やかな人も、読みやすくするのが上手な人もいるよね

表現に詰まったら迷ってないで一旦強引に変でも文章にしちゃって、後から戻って考え直したほうが効率いいのはわかってるけどいつもその場で立ち止まっちゃうな

8000字くらいの作品を自分にしては珍しいほどきっちりとプロットを固めて書き上げたんだけど、あまりにもプロット通りにできて何が面白いのかわからなくなった…

思いつくままに書きたいシーンを適当に書いていたら全体を通して読んだ時にちぐはぐな感じがする。
もちろん推敲するけど書きたいから書いたシーンなのでできるだけ消したくない…

自分でも楽しく書けた文章が完成したので支部に上げたら、いつもは閲覧数100に対してブクマが1あるかないかくらいのhtrな自分には珍しく既にブクマが複数付いていて嬉しくなった
我ながらちょろいとは思うが素直に喜ぶ

一ヶ月で一話完成させれば二年で書き終わるなと思ったのに
二年経った今ようやく中間地点
見通しが甘かった

今日は執筆意欲が成仏していく瞬間を2回も目撃した。いつか自分にもこういう瞬間はくるんだろうな

Xで数千字書いた小説をポストすると、いいねはされてないのにブクマが増えていく
これって、今は読む時間ないけどブクマしといて後で読もうってやつなのかな
自分も長そうなのはたまにそうするんだけど