拙者、不器用ゆえに並行して複数作品の執筆ができないのだが、我慢しきれないので次書く予定のプロットを作っちゃう。執筆+別作品のプロットならできるはず、というか今ここで成長を遂げるべき。

やる気落ちてるけどちょっとだけ、ちょっとだけ200くらいは書くぞ

プロットを作らず取りあえず書き始めた方が自分はネタが湧く
途中執筆ページ下部にゴールはこれ、そこに行くまでにここを通ると書き留めながら進めてると物語って生きてるんだなぁと凄く感じる

iPhoneの読み上げ機能使って自分の作品読み上げてもらったら物凄い恥ずかしくてめっちゃ笑った

指輪ネタ結局書ききれず1週間経ったが？？自分の馬鹿野郎…

別に字数にこだわりは無いけど、書き終えた時にゾロ目だったり切りの良い字数だと何か嬉しい。

字下げしたほうが良いのかずっと悩んでる。以前本にした時はツールの機能で字下げしたし縦書きなら字下げしたいとは思うんだけど、普段投稿するサイトは基本横書きで、横書きは別にどっちでもって思っちゃう。読む側としても有り無しでどっちが読みづらいとかないんだけど、自分の中では統一したほうがいいんだろうな……とは思う。うーん。

もう寝なきゃいけない時間なのに自分の書いた小説をうっかり読み返してしまい、良すぎて興奮して寝れなくなってる。本当に書いてよかった……！！

文章が書きたくて小説を書いてるのか小説が書きたくて文章を書いてるのかたまにごちゃ混ぜになる瞬間がある。その度に目的と手段を間違えちゃいけないよな…と自分を戒めてる。

今日はめちゃくちゃ筆が乗るってほどではないけど、これ最高！っていう表現がぽんぽん浮かぶ日。書くのって本当に楽しいな…やめられない

普段恋愛ベースのものが多いけど、今回は冒険っぽいものを書いてて描写の難しさに苦戦している。恋愛ものが簡単っていうわけじゃないけど、謎＋冒険ものって伏線の管理など普段使わない頭を使うので難しい。
それにしてもここは愚痴もなく、淡々と字書きあるある話できていいな。

沈黙とかちょっとの時間の経過を書くの難しい。歩いてる途中5分くらいお互い無言だったけどしばらくして話し始める、みたいなのとか。緊張のあまりふたりとも無言になるとか。そのまま書いちゃったらあまりに直球だし。

ちょっとずつだけど、書き続けてたら終わりに向かっていく感覚が楽しい〜。
今回ちょっとテイストを変えた話になりそうだけど、頑張りたいな。

自分の過去の作品を見て驚愕した。こんな面白いのになんで人気でなかったんだろうって！
まぁ面白さなんて人それぞれだから評価されないのは仕方ない。ただ自分が一番楽しいと思えるものをちゃんと書けてたんだなって誇らしい。人様に見せてるものだからね。自分が最高に面白いと思ってるものじゃないと失礼だ。実際の評価はさておきこの心は忘れたくない。

短く書こうと思ってもこの調子だとやっぱり一万字超えてしまうな　あと2000字でまとめられる気しねえもん

自分もAIに続き書かせるやつやってみようかなと思って未完小説探したら、全部穴あきで、そりゃそうだ自分は書きたいところから書いてるから続きを書くというか間を埋めてもらわないといけないんだ……

いくらなんでも起承転結は調えようと思い立って三幕構成だのの講座をいろいろ読み、なんとな〜くふわっと見よう見まねでプロットを立ててみたりして、雰囲気で満足してる
プロットを立てるというか、用語+役割をメモっておいてそこに今回書きたいネタではこうなるかなと書き足してみるだけ。そして書く。これでイケる

ここ見て自分も続きが書けないでいる小説の続きをAIに頼んでみたけどあまりに解釈違いなものが生まれてアッやっぱり自分で書きます！ってなったよ。他力本願はやめようねってことかな…

昔っからファンタジー好きだから、なーろっぱみたいなのじゃなくて、本格ファンタジーと呼ばれるようなものを書きたい。なーろっぱのラノベも大好きだけどね。でも何が本格ファンタジーで、どうやったら書けるのか、な○うに支配された脳みそでは分からぬ…。

シーンの違和感が取れず、展開を変え台詞を変えテンポを変えと色々試行錯誤した結果、違和感の原因はそもそも「こいつはこんなことで怒らない！」だった
何でこんな根本的なことに気付かなかったんだろう