早くいちゃいちゃシーンにたどり着きたくてうずうずしてるんだけどそこにもっていくまでの心理描写を細かく重ねるように描写してじれったさを楽しむのも好き。これだから小説を書くのは辞められねえや

一人称の過去語りになってからぜんっぜん進まなかった筆がその後もとの書き方に戻ったらすらすら〜っと進むからわし一人称苦手だな！？

どこまで喋らせるかって難しい…
セリフにするとストレートに感情を飛ばしやすいけど、口にせずに行動だけで終わらせたほうが余韻が残る時もあるし、迷う。どちらもいい。

絶賛強化月間で……を使わず間を作る練習やってるけどむずすぎる笑笑
頼りすぎてたよごめんね

ゆっくりゆっくり書き進めていたら7000字近く書いていた。SSぐらいと思っていたのにびっくり。
とりあえず完成までちまちま書いていくぞー！

人間らしい物語を書きたい。良いところも悪いところも優しいところも意地悪なところも。型にはまったキレイでよい子、ではない、誰かが共感できるような、生々しい人間模様を描けるようになりたい。

字書きになって改めて思うのが、今までの自分は言葉を大切にしてなかった、ということ。こうした匿名の掲示板でひどい言葉や汚い言葉、強い言葉を言ってしまったことを思い出して自己嫌悪すること日々が増えた。言葉を扱うなら、日頃から話すことにも気をつけると改めて誓うぞー。

後味悪いshiネタの話に「かわいらしくてほっこりしました」的な感想来たけど、終始血みどろで恨みつらみの話だから、かわいらしくほっこりする場面なんてひとつもないのに。読み手には好きに受け取ってもらっていいんだけど、予想外の感想来て戸惑ってる。逆に勉強になった。もっと描写とか勉強しよ。

苦手なシーン書いてる
一進一退

このあいだここでどなたが台詞のあとの文章についてプロのものを分析してると書いてたのを見て、私もやってみた。めっちゃ参考になった。今までプロも文章参考にすることあっても、台詞の次の文章ってあんまりちゃんと見てなかったけど、すごく大事だよね。ありがとう。苦手なのにも関わらず見逃していた。

恋愛系のネタで「好き」「恋人」「惚れた」を使わずに最後まで話を書くのにハマってる。情景描写と語彙増やす特訓にいいかもしれない

今すぐ公開したいけど我慢。
時間おいたら必ず、直したほうがいいとこ見えてくるから。

いちばんうれしい瞬間のひとつ、ついったで、全然繋がっても何でもない人が、私の支部作品を感想つきで共有してくれてるのをエゴサで見つけたときだと思う　泣いたって一言書いてあったりしたら、1000文字くらいで感謝のリプ突然送りたくなるくらいにはうれしいし、ありがたいことだと思う。だって別に互助会でもないのになんの見返りもないことを…ほんとに…

今日は調子が悪い。そういう時は風呂入って寝る。明日には書けるさ。きっとそうさ。

裁判小説を書いてるんだけど、登場人物を読者に覚えてもらうの大変だな…
ゲームになるけど、逆転裁判のネーミングセンスって凄かったんだね…

今日来る！　と言われている選考結果発表が来そうにない時の焦り…

止まるな！！書け！！少し前の文章を直そうとするな！！止まったら進まなくなるぞ！！書け！！！！進めろ！！！

セリフと地の文のリズムとかバランス整えたい

台詞間に置く地文をいい感じにするのにすごく時間が掛かってたから勉強がてら商業作家の文体を分析してみたが、プロってすごいな
自分がいかに適当に書いていたか痛感した
足りない部分が理解できそうだからもう少しやってみようと思う

同人誌のフォントサイズに悩む。今まで8.5ptにしてたけどどうも年齢層高そうだからもうちょいでかくしたほうがいいかなぁ