改善点はわかったんだけどじゃあそこに向けてどうしようかっていうのが明確にならなくてここ最近筆が止まってるぅぅ……書かなきゃ何も始まらんのに……そもそも別に、完璧を目指す必要なんてないんだから……あんまり気負わず楽しくやろうぜ、私……

書き出しがいつも似たような形になってしまう。例えば、最初にポエム的な何かを数行書いてから見出しでタイトルを書いて、その後本編へ…という感じ。なんかかっこいいし書きやすいから多用してるんだけど流石にワンパターンすぎて恥ずかしい…

さげ

書かなくてもストーリーには影響しないモブとのやり取りはすごい勢いで書けたのに、エッなシーンに入った途端書けなくなってて草。単純に書くのが難しいし、自分じゃちゃんとエッに書けてるかどうかわからないから延々と悩んでしまって書けない。いっそ一旦箇条書きで二人の行動や主人公の心境を書いて、それから小説らしく書き直してみようかな。よし、がんばろ。

何も考えずに書ける時と書けない時の違いってなんだろなー？
ランナーズハイみたいな感じかな

二次創作でなにも事情を知らないモブキャラ視点での最終回後の後日談を書いてるんだけど、モブキャラから「この人は自分の知らない経験を積み重ねてるんだろうな」って思わせるメインキャラの挙動がなかなか難しいっすね

リアル修羅場と体調が落ち着いたので、ようやく書くことにまで余力を回せるようになったけれど、移動時間使って3日でまだ2600字程度で、全然追いつかない。
パラレルで時代物な上に専門的な考証も含んでいるから、下手なことを書けないというのもあるけれど。時代設定を明示していないのだけが救いだけれど、自分の中での設定は決まっているから、縛りは変わらないんだよなぁ。何より、パイロット版の出来が良すぎたせいで、過去の自分を超えるという謎の戦いになっている。

独自の基準で厳選してブクマしてそうな人にブクマされると嬉しい(もちろん普通にブクマしてくれる人もうれしいありがたい)

さげ

売れるものは私が書かずとも誰かが書く
私は私の読みたいものを書くんだ

ハロウィン小説を書く準備ならできてるんだ。準備なら。今から取り掛からないと間に合わなくてクリスマスになるからはよ作業に取り掛かれ私。

推敲段階になると積み上がるモンエナの空き缶

他サイトでも大した評価のない作品に毎日マメに反応をくれる読者様、神やろ。なんで反応をしてくださるんですか〜！生み出して良かったと思える。圧倒的感謝！！

面白いじゃん、私の小説

今は二次創作の方が熱があるけど、少し収まってきたら一次創作も書いてみたいなー

二次書きが楽しくなったら一次が全然書けなくなった

4箇所投稿サイトに同じ作品を投稿サイトしているんだけど、それぞれにメモアプリで打った文字をコピペしていく作業を4回ずつするもんだから、同じ作業をしているうちにその投稿サイトにコピペした記憶がなくて、確認したらしていて、え、いつしたん？？とマジでびっくりした。本当いつしたん？？

スマホで書くとき、エディタと頭を空にする用のゲーム往復で開きがち
いいワード思いつかんな……って時、何故か無数に付けられたネジを抜いたりするゲームをしてると頭がデフラグされていいのが浮かぶ

叡知な小説2万字行きそう
まだまだいくぜ！