わりと自分好みの話が掛けてハッピーなんですが、それとは別にオチが決まらないよぉ！ってなっている
息抜きに別の話のネタでも膨らませようかなぁ

観覧回らなさすぎ…まず読んで欲しい
◯◯が◯◯する話〜ってタイトルにしないとダメか

書きながら、自然発生した萌えに自分がブン殴られるような体験して「これは…珠玉の最高傑作！！」とか思って震えてるけど…投稿して無風だと「なんだ、ただのゴミだったか」ってなるから投稿するのまじ怖い…泣いちゃう…

クスッとなるようなギャグを自然に書ける人羨ましい
練習しようにも自分にはセンスなさすぎて無理そう

爆死くらいで凹むのやめたい……こころよ強くあれ……

前回書いたところまでを読み返してたら、「らしい。」で終わる文が3文も連続で続いていた。こんなやらかしをするとは自分でもびっくり。忘れないうちに修正修正。最近調子悪いな……脱したい。

何万字も書けないから短編だけ書いてるけど、一次でコレやってると呼び水の短編でそのうち長編も出すのかな…みたいな推測も出来なくもないなと思った。無いです

自作読み返してたらこんなの読まれなくて当たり前だ！誰も見ないでくれ！の気持ちになってる…

物語の流れ的におとな描写が不可避なんだけど、書く時に普通の文の三倍くらい気合いとエネルギーが必要だし、なんなら書いてて一番しんどい

X向きの3000字以下の話って支部にまとめて載せてもほとんど見られないので、Xに上げた時点で見られなければ終わりなんだよな。自分的にはね。
はぁー…めげる

読んでくださるのはもう有難くて有難くてね。だけど一次なんで。丸ごと作者の世界なんで。ケチつけられたら腹立つわ。

小説を書くなら、インプットも大事だよなあと常々。
今読んでる小説読まなかったら視点の切り替えの発想でなかっただろうし、自分が勝手に作り上げた「こうでなくてはならない」という像に縛られてた気がする。

夏っぽい話を書きたくて筆を進めたけどなかなか難しいよ〜！でも楽しい！中旬くらいには出したい！

面白い小説を読んで、創作意欲が湧いて、プロットを書いて、落ち着いてきてしまった。書き上げるまで熱が保ってくれよ

書いてから数日置かないと粗が見えてこないんだよな。
数日置かずに頭をクリアにして粗を見つけ出す方法はないものか…

どこに出すかも分からないまま欲望のままに書いてた話の第一話が形になってしまった
せっかくだから人目に晒したいけど絶対しばらく心臓バクバクになるし、何やかんや無風だったら落ち込むだろうしでこええよ～！！！

京極夏彦みたいにキャラが滔々と蘊蓄を語るシーン結構好きなんだよな。自分もやりたいけど、もっともらしく話にしっかり関わってきて、尚且つ読者を飽きさせず「ほう…」とのめり込ませるような蘊蓄って難しい…。

交流皆無だし失礼に当たりそうだから絶対に訊けないけど、同じジャンルで小説本出してる人がイベントに何部刷って行ったのか知りたすぎる。本をいずれ出したいけど本当に全く部数が分からない。
そもそも絵描きさんの比率が圧倒的で本とか出してる字書きさんがほんの数人な上、決してメジャーとはいえないジャンルだから下手すると片手で数えるくらいさえ出ない気もするし、イベントのテンションで意外と手に取ってもらえる気もする。

来年出す予定の長編、前半の初稿は終わったんだけどマジで終始暗かったから、後半は上げて落とすのをたくさんやろう(ハピエンに着地予定)

前回に引き続き、攻めとの絡みが全くなくて気づけば忘れているなんてことも⋯⋯（笑）
これはBLって言ってもいいのかと思いつつも、受けの過去から鑑みるに攻め以外との交流(1人でも信用できる人ができたらいいなという願い)が必要でもあるしなと開き直りながら執筆中。心の成長は必要！