書き出しは書けたけど続きが書けないな〜
あんまり説明ポイ感じにしたくないけどちょっと特殊な世界感だから全く説明なければ意味がわからないんだよな

書き出し…書こうとしている物語の、最初の1ページが全然書けない！
最初の1行が出てこない！
うーーーーー

長編書いてると最初の方に書いたこまごまとした設定(プロットとかに書くレベルでもなかったもの)が記憶から抜け落ちてて、だんだんズレが生じてくる……書き進めるのと並行して前から読み返してく必要があるな

起承結は思いつくのに転が壊滅的に苦手
起伏が少ない物語が結構好きなので癖づいちゃってるのかな？
でも転がないとダレちゃうよな…どうしようかなぁ……

二次書きです。小説の練習として2000〜3000字のSSを数日おきに書いてる。書くことが習慣になってきて苦痛じゃないし効果ある！……って思ったんだけど、反応も減ってきたし上手くなってはないんだろうな。反応なくても書く機械だと思われてんのかな。
上手くなる為にこれいいよ！みたいなのありますか？商業小説はよく読むのでインプットは結構してます！

文庫本読まないから組版わからないけど文庫同人誌出します！だからテンプレ利用しました！って人がわからん……
読みやすさって人によって違うから図書館にでも行って自分が読みやすい組版探せばいいのに
でも逆に普段文庫本読まないからこだわりないのでテンプレ使えるのかもしれない
なんで文庫本読まないのに憧れるんだ？概念？小説家っぽさ？

恋と死を扱った物語にするつもりだけど、終わり方をどうするか迷うな

昨日考えたプロットとキャラ設定、やっぱり一旦捨てることにした！温めていつか書けたらいいね。

たま〜に昔アップした一次創作がランキングの下位に浮上した通知来るんだけど、タイトルに聖女と悪役令嬢が入ってるやつなんだよね。まだ通じるんだなこのワード。そしてふつうのタイトルの渾身の力作はビクともしませんありがとうございます。なろう系のタイトル長い理由はこういうとこもあるだろうね。

難しい言葉を知らないからつい簡単な言葉ばかりを使ってしまうのが悩み。せめて単調にならないように表現を変える努力はしてる
でもやたら難しい言葉ばっかり使ってる話って読む人を選ぶから、簡単な言葉で試行錯誤している方が良いのかなぁとも思う

推しが完璧にかっこよくて好きすぎて逆に書けんわ。私の技量では表せんわこの魅力は。え～ん！

不健全小説を書きながらこれ不健全部分要らなかったかもしれないな……と思い始める本末転倒っぷり

ここで進捗とか色々呟きたいけど、連投とかするなら自分のアカウント作ったほうがいいよな……でも別に誰かと繋がりたいわけじゃなくて、たまに通りすがりの人に♡つけたりつけてもらったりくらいの軽い関係がいいんだよな……で結局何も出来ていない。

長編書いてるんだけど、推敲と校正の繰り返しで全然終わる気がしないよ〜〜！
全体の流れが出来上がってからのブラッシュアップって文字量と比例して時間掛かるんだね…完成したら最高が待ってると思って頑張る〜！

う〜〜ん、プロットは書いたけどいまいち歯抜けで説得力に欠ける…。
とりあえず何か書いてみないと進まないのはわかってるんだけど、面白くないんじゃないかと思って書けないよ〜〜！

同じ話を別視点で書くというはじめての書き方をしているんだけど、Nolaのマルチ執筆モードにめちゃくちゃ助けられてる……
いいな……これ……

創るためにはインプットをし続けなくてはいけないと好きな作家が言っていたが
最近本当にそうなんだなと実感する

goo辞書サービス終了しちゃったね。お疲れ様でした
紙の類語辞典買おうかな

小説家を目指すにあたって賞への応募をどんどんしていこうとは思ってるんだけど、webの投稿サイトにも別の作品出したほうがいいよね？なるべく人に見られるようにしたほうがいいだろうし…。その場合って完結させてから区切って毎日投稿とかがいいのかな？

キャラクターの設定ってどれくらい練るものなんだろう。長編になるとかなりしっかりしたほうがよさそう(参考にした本だとA41枚)だけど10000字くらいの短編だとその半分程度かなぁ？