雪がイメージの主人公の小説を書いてる。
最近家族が焼菓子のブールドネージュ(スノーボールともいう)が好きで、ブールドネージュを売ってるお店に行くと必ず買うぐらい気に入っている。もらって食べてみたら口溶けが良くて美味しいのよな…。
なので雪イメージの主人公はブールドネージュが好きという設定をつけたいがどのタイミングで設定を活かせば良いか悩むわ。極度の甘党設定だから説得力はあるし。

展開に行き詰まってる時、ふと聴いた曲にインスピレーションを受けてガーッと話が進んだ時はとっても気持ちよかった。

絵描きのエピはよく見かけるけど字書きのあるあるとかはあんまり見たことがないからここでお話聞けるのが嬉しい。

昔書いた戦争絡みの一次創作のプリントアウトしたやつを発掘した。ちゃんと資料集めないで書いたから、めっちゃ時代考証あやふやだった。いつかちゃんとしたやつを書こうと思ってたけど、戦争ものの資料見るのしんどくて手が止まってしまうんだわ

もしかしてジャンルの得意不得意によって同じ時間で書ける字数って違う…！？

感情の動きを動作や情景の描写でかなりいい感じに表現できた気がする！！　これはもう一人でニヤけるしかない。

凄く面白いし文章が上手い小説書く人の日記を毎日読ませてもらってるんだけど、「自転車を漕ぐ男子高校生の、白いシャツが夏の輝き方をしている。」ってあって、日記でこのレベルか〜〜〜凄すぎるよ……って絶句した
レベルが違い過ぎて羨ましいとか全く無く、ただひたすら、この人の文章読めて嬉しく感じる

語彙力あるのと小説文として面白いのって違うよなぁ

せっかく時間あるんだから1週間に短編1作は完成させれるようになりたいな

会話文が続くと合間に地の文挟んでお茶を濁したくなるような気分になる。でも商業小説とかでも会話文がページの７割続いたりとかもまあまああるの見かけるから気にしないほうがいいかなと思い直す。それを繰り返す。

笛吹きで書いてるんだけどさっきやっと平均評価9という上澄み中の上澄みになれて嬉しさのあまりスクショした

とりあえず一ヶ月に一作品は出したいという気持ちでいる

普段何文字以内で書く！みたいな縛りを設けてないから、このくらいのプロットで何文字になるのかの感覚がわかってないのだけど。とりあえず今回書いてるプロットは半分くらいで規定の半分の文字数ペースだから悪くないかも！このまま最後まで書き切ってしまいたいけど……明日から仕事じゃあ……

書きにくすぎてそこの描写から逃げ回り、後回しにする癖をなんとか直そうと「一旦別のとこから書いちゃおうかな～」の気持ちをおさえこんでいる。しばらく画面見つめることになるけどなんとか書ける……！　このまま完成までいきたい……！

少なくともわたしの尊敬している字書きさんたちは、結構時事やニュースに感応性が高い。生み出す作品の内容とは一見関係なくても、今世の中で起こっていることにアンテナを張ってるような人たちはそれだけ面白いものや良い文章を作れるんだろうな、という気がする。私も色んなことにアンテナ張り巡らして、自分の感想なり考えなりをちゃんと持ちたい。字書きに限らずそういう風潮になってきてるかもしれないけど。

ごめん、ゲームしてた。ごめんじゃない、やりますまじでほんと

お題みて即座に話のイメージ浮かんだからコンテスト系挑戦してみようかとプロット固めてるけど締切までに間に合うのかな？期日までに書く、をやったことがなさすぎて。ベース配分よくわかってない。

離職中何もかもが上手くいかなさすぎて小説に逃げようかなと思ってるけど、そんなに簡単でもないよな
でもコンテストに応募するくらいならいいかな…

iPad買った。ノートパソコンと併用して、一方でプロットと資料を映しつつ、一方で本文を打っていくスタイルでしばらくやってみようと思う。なかなかいい感じ。あとはマルチペアリングできるマウスとか買って完全にサブモニター化したいかも

新作を勢いで作り書き始めたんだけど、今まで作った経験が浅いジャンル且つ視点も慣れない一人称視点、主人公も何もかもが好きだけど書いたことない空気感で大丈夫かなと思って書き進めてた。

過去一の速度で書き進めてるぞこいつ。