ネット環境に繋げない方法で書きたくなり、ポメラ購入しようかと思ったけど高すぎて断念、結局手書きに落ち着いた。なんで手書きが嫌だったのかというと、CPものだとどうしてもキャラ名出すのが恥ずかしいから。色々迷ったけど試しにイニシャルで書いてみたら案外いけたので、今はノートにちまちま妄想SS綴っている。推しCPのあれこれ書くの楽しすぎる

マジで自分の文体好きだし、唯一無二な気がしてくる。そんな事ないけど

罵倒感想来たけど意外とショックじゃなかった、普通に「ンなわけねえだろボケ」と思えて良かった、作品に自信があればカス読者が来ても筆を折ることはない

完成したら作品を上げるのが怖くなった……

コメ閉じの新規だけど……朝食のシーンを優雅に書いてる人うらやましすぎ。理想の執筆スタイルだ。オシャレにコーヒーとお菓子用意してさあやるぞ！って始める時もあるけど、開始15分で全部食べ尽くしてしまうから優雅とは程遠い。

書いてて自分しか楽しくないやろこんなんと思うけど、形にしてネットに放流すると誰かに閲覧されてブクマされることがあるからやめられない
伝わったかこの楽しさが…！という感動があるんだよな

クライマックスを自分なりに思いを込めてかけた！と思ったのに、推敲してるとこれは……意味通じるのか？　私には通じているが、私の頭がおかしいのでは……？　という症状が定期的に出る

web企画に参加したとき投稿した小説の一文が一文字たがわず被ったことがあって、(未発表作品を主催に提出してから、サイトでの一斉公開。テーマはあったけどいちゃラブ、しっとり系くらいの感じ)
こんな被り方することがあるんだなぁとビックリした
身をもって体験すると二次創作は同じ題材でやってるからそういうこともあるんだな、と納得いくけども、パクってなくても偶然被ったら善意の第三者に揚げ足取られてパクラーだと言われてしまうこともあるんだろうなと思った

まじで一年寝かせて読み直してから入稿したい。仕上げから三時間で入稿しました。やっぱ最後の方は時間に追い詰められるから、文章が走っちゃうんだよなあ。もっと余裕持って書かないと駄目だ

朝食のシーンを朝っぽいゆったり爽やかなボサノバを聴きながら書くの楽しい！

よし書くぞ！て思ったとたんにあらここ汚れてるわ〜て掃除始めてしまう定期

ちょっとお金はかかるけど、推敲校正なんかの見直しをする時は、一度プリントアウトすると捗ることに気がついた

支部専でひたすら書いてるだけの無交流壁打ちだけど、自作URLをシェアして感想付けてくれてるROMの方を見かけて嬉しすぎた　ありがとう、ありがとう…

作中に出てくる特に重要ではないなんでもいいアイテム（例えばちょっとしたおみやげとか）などがいつも浮かばない。そこでいつまでも悩んで止まってしまう。
だから今回は思い切って、そこを空欄にしたまま書き進めてみることにした。書いていくにつれてなんかいい感じのものが思い浮かぶと信じて……。

心情描写書くの好きなんだけど、入り込みすぎると、本当にそのキャラのことを描けてるのか？　って不安になる。情景とかよりも比較的主観的な描写だから、自分が過度に混じってしまいそう。

飯テロ書ける人ってすげぇなぁ
自分、美味しいもの食べるのは好むけど、食べること自体が好きというわけでもないのでー
食事風景巧く書けてる気がしない
さらに、酒は単体で飲む派（酒の味が好きなので食物の味が邪魔）なので、ペアリングとか言われましても……となる
練習のつもりで掌編ちまちま書いてるけど、これどうなんだろうな〜〜〜〜という

字数の話さげ

複数箇所に投稿しているけど
同時多発的に別ルートで複数作品の感想をいただいてあわあわしている
半年ほど音沙汰なかったのにいきなりどうした！

書き上がらないうちから表紙をどんな感じにするか妄想してニヤニヤしてる

重要なのは文字数じゃないってのは前提だけど。
一回ある程度の分量まで書くという経験をすると、その後長い話に挑戦するハードルがめちゃくちゃ下がる。
他人の筆の速さや筆力に驚かされて自分とは住む世界が違うって感じても、時間を捻出して頑張ってみたら案外近い世界だったんだなと思えるのが嬉しい。