なんかAIに講評してもらって、討論しあって、自分の弱点がかなり見え始めた。
やっぱAIであろうとなんだろうと、第三者視点で全否定せず且つ全肯定せず指摘してくれる相手って大事なんだろうなって。人間だとかなりそういう相手探すの難しいのよね……
無論、AIの言ってることすべて鵜呑みにするのはリスキーだけど、視野を広げられて役に立ってる。
精進ね～～！

ブクマをひとつ貰えたら大花丸！！！が私の目標。目標達成できて嬉しい〜！！！これより先のブクマはボーナスだよ！読んでくれてありがと〜！！！

自分の思考パターンを切り変えることができたら…もっと面白く書けるのかな
似たような書き出しと言い回しになるのが悩み

書いてる時は『これ最高！』って思ってても、自分の作品に反応貰えないと『これは駄作…』って思っちゃうのは自作に対しても失礼だし何より書かせてもらった推しに対してめちゃくちゃ失礼だよね。私は私の作品を信じよう！！

昨日、一昨日で一気に書き上げちゃったから、インプット挟みつつ、まずストックしているネタの整理から始めよう……。原稿期間が長すぎた。

AIにプロットの批評してもらったら描写が少ないっていわれて、プロットだからな！？って思ったんだけどどうしたらいいんや

マジでなんもかけないので、構成の仕方とかストラクチャーの法則とか三幕構成とかアウトラインとかキャラクターの作り方とか文体の舵を取るやつとかひたすら試してるわ

書いてる途中で書けなくなって、そのままもう書けない……って投げ出したプロットがたくさんある。でもネタ自体は好きだからいつか書きたいと思って残してるんだけど……

支部専。キャプションを書くのがめんどう。

グレー部分の話

私もGPTにお願いする時は「編集者目線で忖度なしに」って指示してる。
そこから、自分がちょっと違和感あるところがあれば「ここの文(コピペ)が説明的になってない？」とかで感想聞きながら調整してる。

自分の作品だから、好きなようにやったらいいのかもしれないけど、完成度高めたくてつい細かく聞いてしまう。

AIに小説を評価して貰えるのをここで知って、自分もやってみたら褒めて貰えて最初は喜んでたけど段々これはザル評価なのではと思えてきて、「審査員目線で厳しく評価してください」と頼んまら、普通の評価で百点に近かった話が80点にまで下がって沢山改善点指摘してくれて今までより満足できたから、推敲の参考にする時はこれで評価して貰おうと思った

さーてと！伏線も撒けるだけ撒いて一部回収し新たな展開のところで「続く！」にして、えー続き気になるー！！という熱い反応を頂いたけど
ここから全ての伏線を綺麗に回収して大団円に持ってかなきゃな〜〜〜〜プロット決まってるけど細部はライブ感なんだよな〜〜〜〜過去の自分を殴りたい〜〜〜〜

緩いオン専で字書くのプリント裏やノート、スマホのメモ帳等でしか書いたことないけど、キーボードで打つとどんなんだろうな、となんかキーボードの広告が出てきて思う。やっぱりフリック入力の方が直感的だしなぁ…

推敲作業永遠に終わらねえ～～と思ったんだけど、つまり私は日々成長してるということにして修正してる

昨日から空いた時間を全部執筆に充ててみてるけど、信じられない速さで原稿が進んでて驚く。頭で理解してても実感全然なかったけど、スキマ時間って本当に馬鹿にならないな……。短時間で数百字でも、それを一日何回もやってたらすぐ千字単位になってく。

やっと最後まで書けた！あとは推敲だ〜！推敲は自分で自分の話を読み返せるから好きな作業。序盤の内容とか忘れてるから普通に楽しく読んじゃう。

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閉じる 最近、GPT-4oの劣化が激しいので、Geminiに推敲手伝って貰ったついでに分析してもらったんだけれど、私の小説からここまで性格に小説内のキャラ分析と理解を示してくれたの、Geminiが初めて。GPTくんは更新の度に劣化していくから、ストレスしかない。
誤字脱字はどんなツールを使っても音声読み上げ以外では漏れが出るけど、これからはGeminiに推敲手伝ってもらおう。

ここのったーでプロッター／パンツァーという創作者分類を初めて知り、ずっとプロットを立てないと書いちゃいけないんだ、上手く作れないよプロット……と囚われていたのから解放された。本当にありがとう。プロッターへの憧れはあるけど、自分にできることをやっていくぜッ！

自分はプロットあると上手くいかないタイプだってことに最近ようやく気づいた。何もなしで書ききってからおかしなとこ直す、これやるようになってスランプから抜けれた。人、十人十色すぎる