メモアプリに好き勝手書いていたのを思い出して、数年ぶりに覗きに行ったんだけど、はじめの頃は台本形式で顔文字も使ってたし、改行する所もおかしい。どれも数百文字未満だし、でも一日に三つとか書いていて、我ながら意欲が凄いなと。段々と地の文も書くようになって改善していったけれど、上手くなっていくにつれて一週間に一つ、二週間に一つと頻度が減っていってた。

それで、最後の方に書いていた内容が、顔文字とか使ってた頃が書いてて一番楽しかったという愚痴。確かにネットとか見てると上手い人ばかりだったからって、負けじと必死に練習したんだよなーって。少し懐かしかった。

自分でもナルシストだな…と思うけど書いたものを度々読み返してはいいじゃん！ってなってる
数字は全然伸びてないけど己の感覚を信じるぞ

久しぶりに小説を投稿した。相変わらずブクマ数が伸びなくて爆死したけど、投稿した日の閲覧数が普段の10倍以上だったので、本当は私の新作を楽しみに待っているけど、奥ゆかしいからブクマしない人たちばかりなのだと思うことにする。

赤ペン入れて推敲したはずなのに、いざ打ち直そうとするとやっぱり元の文のほうが良かった謎……

idraftサ終で、今まで合うアプリ無かったのに乗り換えなんてと考えてたけど、冷静になって執筆向けテキストエディターにお世話になるのもアリだな…と気付いた

小説の書き方とかよく分かってない頃に書いた話を今読んでみた。
今だと絶対しない書き方だし、若干解釈違いな部分すらあって嫌で恥ずかしかったけど、この比喩表現良いな...とか少し感心する部分もあった。
書く題材だけは変わらず好きなものしか書いてないから中々良い刺激になった。

ようやく新刊の本文終わった。推敲やらなきゃな。いい感じにまとめられた気がするから完成が楽しみ

支部でフリーの小説表紙使うようになってから作品あげるのが楽しい
作ってくださってる方々ありがとう

Xでエゴサして自分の作品をリンク上げて感想書いてくれてる人いたら日時指定でその人のツイートの前後を検索して感想吸ってるヤバい作者だからXに創作垢作ってなくて正解だと思ってる

以前ここでブルートゥースのキーボードをスマホと連携すれば楽々文字入力！て教えてもらった字書きです！3COINSで500円の買ってきました！まだ慣れないけどこれで更新目指します！ありがとう！

自分で書いた小説を本にしてみたいけど、いくつか刷っても誰も買わないだろうなって思うし、文字数がやたら多いせいで文庫本5～6冊くらいになっちゃうし、二次創作だから手元に置くにも私が二次創作してるのを家族は知らないから見せられないし……詰んだ＼(^o^)／

もう40000字も書いてるのに終わる気配がない。なんでそこまで膨らんでしまったの？風船なの？

まず書きたいとこから書いて行って、後から穴埋めして細かいディテール決めた方が早いって事はもちろん分かってるんだけど、１箇所でつまるともう次に進めなくなっちゃうんだよなぁ。

今まで散々書き散らしてきたけど、いつになっても「仕上がる気がしない」　3,000〜4000文字くらいの読み切りが比較的書きやすいんだけど、それすら常に「形にできる気がしない」のでいつもどうやって仕上げてきたのか自分でも分からない…最初からスラスラ書ける人羨ましいよ…

推敲中の話を頭から読み返したら、なぜか一部削れてるところがある
バージョン管理したいんだよなと思いつつ、少し前のもののバックアップを残していたから多少戻せるけど消えてる部分は結構書き替えていたような……
スマホで書いていたから長押し判定で範囲選択になって変なことしちゃったんだろうな……

書きたいシーン→いたしてるやつ
設定→脳内だけなら湯水の如くってかんじ
実際書けるシーン→設定も書いてたらいたしてるシーンまでながいなーってなって全然書けない

さげ

表では書けない。
自分の非公式二次CP話を久しぶりに読みなおしてCPの関係はともかく、ちゃんと原作の隙間保管や曖昧な所を丁寧に書いて素晴らしい！めちゃくちゃおもろいやん、と思ったんだけど……お前、なんでこれを非公式ドドドドマイナーCPで盛り込んだ？？と頭も抱える。
普通にそCP要素を抜いて書けば、見合った評価もらえるだろうに……そういうところだぞ

フッて笑うの何回目？

本を出すヲタクなのでページ数的に長い話を書かなくては…と自分へのプレッシャーになってたけど、短い話でも同じくらいのページ数になれば良いのでは？と気が付いたら気持ちが楽になった。思い込みはいかんね。