Xをやってよかったことは数字の虚しさを知れたことと、人の心の移り変わりの早さを知れたこと

「やっと◯◯が完成した。仕事忙しかったけど間に合ってよかった」に「◯◯するなんて暇なクソニート」、「友達に◯◯贈った。欲しいって言ってたし、喜んでくれてよかった」に「ブランドの☓☓もらった。もう◯◯なんて買えないw」。
正面からケンカ売る度胸無いくせに、劣等感のヤバさが抑えきれてないエアリプ…。お行儀のいい爆サイ。

性的な妄想をオープンでキャッキャする人たちが気持ち悪くてやめた

感想来ない来ないって病まれるのが嫌で、心にもない義理感想捻り出してた
自分に嘘ついてるのがしんどくなって辞めたけど、めちゃくちゃスッキリ！

反応もらって嬉しいのは最初のうちだけだった。しばらくすると全部面倒くさくなる。面倒くさい趣味って何、楽しめないなら趣味じゃない。仕事でもなんでもないストレスにわざわざ足突っ込むのただの時間の無駄

海外のアーティストが、メンタルを整える方法として「誰にも見せない自分のための絵日記を描く」って言ってるのを見たんだけど、Xだと全部他人のために描いてるようなもんだから真逆のことしてるんだよね
日記だろうと絶対見た人のリアクション、バズるかどうかを気にした内容になるし
やってる間は気づきづらいけど辞めるとメンタル病むのも納得でしかない

公式追う垢でイベントのことで界隈が盛り上がってるのを偶然見ると、オデも…オデも仲間に入りたい…ってどうしても思う。
でもまたX始めたって精神ぶっ壊れるだけだからぐっと堪えてる…
駄目なんだ…この盛り上がりは外から見ているだけだからいいんだ…

界隈での悩みとか、言語化して読み返すとオタクのファンコミュニティってほんとに終わってんなと思ってＸをやめた。結果、同じものを好きなオタクを観ることもなくなって好きなものだけ観れるようになった。好きなものを界隈やオタクが嫌だから嫌いにしなるなんて勿体ないよ。

Xやめた後に他のSNSで聞くXの話にろくなもんないから辞めて正解だった
あんなとこいたら自分の創作出来なくなる

私生活がごたついてて描けない日が続いてるんだけど、Xやってたら無駄に焦ってたと思う　やめててよかった

辞めたら見てもらいたいという欲求が減った気がする

字書きなんだけど、自分よりいいねやフォロワー数の多い字書き垢やフォロワー同士の仲の良さなどに恥ずかしながら嫉妬が止まらなくなり、病みポスト連投して暴走する前に全部消した。ぷらいべったーやふせったーなども全て。
たまに未練たらしく元フォロワーの垢を覗いてしまって、すごく楽しそうにスペースやリプのやりとりをしているのを見ると未だに胸が苦しくなるけど、自分にはXの雰囲気は合わなかったんだと言い聞かせるようにしてる。ここの書き込みを見つけられたおかげで荒れていた情緒も少し落ち着いてきた。小説を書くのも萎えていたけど、誰に見られなくてもやっぱり書きたいかも…と思えるくらいには回復してきたかも。このまま日にち薬で完全に忘れられるよう頑張る。同じ気持ちの皆さまもどうか頑張って。

厳選フォローってかほぼ壁打ちだったけどここまでしてXにいる意味とは？って消した　自己満のものが見知らぬ誰かに見てもらえるのが楽しかったけどなんか虚しさが勝っちゃった
絵描くのが好きだし絵を描き続けられるようにご自愛やね

Xやめて、互助会やら嫉妬やらなく集中して創作できる時間を増やせてよかった
何かつぶやきたくなったら該当するttersに投稿して発散してる
承認欲求も徐々に薄れてきて、数字や反応への拘りもなくなって精神的に落ち着いた

結局、自分の作品を心から愛してくれるのは自分だけ
口開けて待ってるだけの連中に、頑張って描いた自分の絵が、エサとして消費されてるように感じてムリだった
もう他人に見せるのはやめる

趣味垢だったけど、繋がりができはじめると
お礼「いいね」しなきゃとか、嫉妬や嫌がらせもあったりして辛くなってきたし、「いいね」を気にしている自分も嫌になって垢消した。一人で創作しているほうがずっと没頭できる　知らない人から、いいねをもらったら「返さなきゃ」って焦ることもないし、なんだろう私には合わなかった

X(Twitter)やって『消費される』って感覚が良くわかった。そしてもう二度とXやらなくていいという気持ちにさせてくれた。アカウント消滅に未練無し。何が悲しくて見ず知らずの他人のためにあれこれ悩まなきゃならんのよ。
見る側の人間なんていなくていい。もう自分だけで楽しむんだ。

やっと安心して創作できる、自分の愛が注げられる場所ができたと思っても、そこがSNSである限り自分がアクションを起こさなくてもどこかで間接的に傷つけられるんだと知ってすごくむしゃくしゃしていたので、ここの投稿を見て同じような方々がいて良かったです
きっと自分の一番のファンは自分でいいんですよね…

x辞めたことで、いいね数は作品のクオリティを表しているわけではないと理解できるようになってよかった！
辞める前は、「いいね数が多い=良い作品」の考えから抜け出せなかったが、今になれば義理の反応・浅くしか作品を見てない人が多かったなと思う。