辞めてもまぁ人間だから調子の良い日ばかりでもないんだがツイをやってた時よりはず〜っとましあそこは人の感覚をおかしくする磁場がある
辞めて思うのは、あの青いアイコンの外の世界は広くて自由で、自分はいったい何に縛られていたんだろうって事。1cmくらいしかない青いアイコンを削除する時に、すごく小さな世界に思えた。Twitterしてない人にとっては存在しない世界なんだなって客観的になれた。
仲の良かった絵描きさんがいたけど、その人が呟いたツイートがフォロワーが気に入らなかったみたいで、被害者ヅラしてその人が原因かの様に垢移行しました報告をわざわざツイートしてた。その絵描きさんはそれがトラウマになってやめてしまった。そういうことがあって自分も嫌気がさしたからやめてきた。二度とやらない。
Twitterはほとんど宣伝に使えないね。売れてる人はちゃんと売る場所で売れるような見せ方して売ってる。やらないよりやった方がいいという感じでみんなやってるんだろうけど、やってもやらんでも大差ないのが現実。Twitter経由で仕事もらってる人はともかく、自分でモノ作って売ってる人にとってはなくても問題のないツール。
励みになんてならんと思うけど、本の宣伝したいからTwitter辞めれない!って意見見たことあったが、むしろ新刊サンプルはTwitterで探さない(自我みたくない、そもそも探しづらい)既刊も委託サイトやbooth等であさってローラー買いするタイプもいるんだぞ…都合つけばイベントにも直で行きたいんだぞ…自分の事なんだが…つまりはTwitter辞めても買う人は思い切り買う、雑に言うとタダでざっと見する人はそこまでしない人多いと思う
Twitterやってた頃、作品あげたら毎回コメントしてくれる人とかもいて嬉しかったこともあったけど、RTといいねしないと仲良くしないみたいな界隈特有の風潮があって自分には合わなかった。
「私は相互だろうが忖度せずに厳選評価するけど、相互なら私の作品全部に無条件でRTいいねして当然でしょ!」って歪んだ考えの人が多くてイヤになって垢消した。みんな自己中すぎないか?
好きな作品について語り合う仲間を求めてTwitterで色々な人と繋がって見たけど、二次メインだと「好きな自分」が多過ぎて、癖がありすぎて、こっちの身が持たなくなった。Twitter事態は止めてはないけど、絵を描くのはたまにくらいで原作に熱意を持った人ぐらいしか繋がってないし、作品について語れる幸せや変な人からのストレスのない生活で快適です。 「○○が好き」って言っても、どれだけ内容を載せているかで大きく違うと思う。
ミスキーとかに移動してる人多いけどミスキーやめったーとかそろそろ来るのかな
描く途中、ネタや構図被りしてないか何時間もかけてチェックして似てるかもと思ったら描いた絵いろいろ修正して結局描き直して…ってやってたけど、発表しないことで怯えずたくさん描けるようになったパクリはそりゃダメなんだけど、他人の絵も見ず意図しないでその構図・ポーズ・ネタが被ったんならホントは間違ってないんだよなって思いつつ、少しでも似てたら過剰に言われる例も何度か見てきたからやっぱり発表しないほうが自由で気楽に感じてしまう
自分自身の人間性ではなく、作品だけをシンプルに見てもらえる場所を探して、ポイピクにアカウントを再び作ってみたのだけど、あそこもTwitterの人間関係ありきの所なのかな。Twitterをやっていた頃はそこそこ見てもらえていたけど、やめてしまった今はほぼ反応がない。タグとかつけても皆そこを辿って作品を探したりとかはしないのかな。自界隈、あまりタグをつける人がいないような気もする。いっそのこと絵文字リアクションも受け付けないようにして、さらに壁打ち度を高めようかな。反応なくても気にならない環境を作らねば
推しカプ被りの人と繋がれて最初は嬉しかったけどその人の方が絵がうまくて私のカプ絵は反応されず良い人なのに妬む気持ちが生まれてしまった。次同人垢やる時は相互作らないで壁打ちするのが良いんだろうなって思う
ツイッターやめたら地雷とか流れて来なくなったし描きたくないもの描かなくて済むようになったからストレスフリーになった 早くやめれば良かった
Twitterやってた頃、評価欲しさに描きたくないものを描いたりあえてウケ狙いなものを描くことが多くなった。自分が好きなものを自由に描いたらいい、それに気づけたからTwitterをやめた今も絵を描き続けられた。ただ、二次創作からは離れてしまった。Twitterをやめた後は個人サイトでのんびりマイペースにやってるよ。むしろ、やめた方が充実した創作活動出来てる。マジで評価にとらわれるとほんとロクなことにならない。
誰かの陰口言ったり信者達に追い詰めさせた成功体験得た人ってどんな心境で今も楽しく幸せに活動してんだろうやろうと思ったこともないからわからないしお願いだから○ャニーズの元社長みたいに逃げおおせずに自分と同じかそれくらいの苦しみ味わってほしい。そうでなきゃ割に合わないTwitter離れてだいぶ気は楽になったけどまだつらい
フォロワー多い=ファンの数以上に監視(ヲチ)が多いって考えが元からあったからか精神的に落ち着かなくて今はROMで落ち着いてる SNSで繋がった相互()はどうせジャンル移動したり何かあったらすぐ無視して希薄な関係になるしマイペースにゲームと創作活動できるならこのままが良いな〜
やめたら自分の感覚が戻ってきた感じがする(どんな作品に惹かれるかとか何が食べたいかとか)あと自然とラクガキが楽しくできるようになって、上手くなりたくて解剖学が〜とか構図が〜とか悩んでた時より全然上達してる実感があるや
公式がTwitterメインで宣伝してるからイベントあっても事後報告が公式HPから…とかばっかりで困るけどもうこれでいい反応されないことにも仲良かった人達から暴言吐かれたり嘘撒かれたりハブにされる辛さからも解放される。フラッシュバックは治ってないから一生許さないけど一人で静かにジャンルを楽しむよ
ROMになって絵を投稿しなくなったらフォロワー減ってきて楽しい。長年使ってたアカなので消すのは残念なので置いてある。フォロワー=自分の価値だと本気で思ってたからな。新しい推しが見つかったのもあるけど今は公式供給が1番だと思える。以前は二次創作の方が至高だと思ってた。二次創作自体は悪いとは思わないけど私は周りに流されて勘違いしてたな。
辞めてもまぁ人間だから調子の良い日ばかりでもないんだがツイをやってた時よりはず〜っとまし
あそこは人の感覚をおかしくする磁場がある
辞めて思うのは、あの青いアイコンの外の世界は広くて自由で、自分はいったい何に縛られていたんだろうって事。1cmくらいしかない青いアイコンを削除する時に、すごく小さな世界に思えた。Twitterしてない人にとっては存在しない世界なんだなって客観的になれた。
仲の良かった絵描きさんがいたけど、その人が呟いたツイートがフォロワーが気に入らなかったみたいで、被害者ヅラしてその人が原因かの様に垢移行しました報告をわざわざツイートしてた。
その絵描きさんはそれがトラウマになってやめてしまった。そういうことがあって自分も嫌気がさしたからやめてきた。二度とやらない。
Twitterはほとんど宣伝に使えないね。売れてる人はちゃんと売る場所で売れるような見せ方して売ってる。やらないよりやった方がいいという感じでみんなやってるんだろうけど、やってもやらんでも大差ないのが現実。Twitter経由で仕事もらってる人はともかく、自分でモノ作って売ってる人にとってはなくても問題のないツール。
励みになんてならんと思うけど、本の宣伝したいからTwitter辞めれない!って意見見たことあったが、むしろ新刊サンプルはTwitterで探さない(自我みたくない、そもそも探しづらい)
既刊も委託サイトやbooth等であさってローラー買いするタイプもいるんだぞ…都合つけばイベントにも直で行きたいんだぞ…
自分の事なんだが…
つまりはTwitter辞めても買う人は思い切り買う、雑に言うとタダでざっと見する人はそこまでしない人多いと思う
Twitterやってた頃、作品あげたら毎回コメントしてくれる人とかもいて嬉しかったこともあったけど、RTといいねしないと仲良くしないみたいな界隈特有の風潮があって自分には合わなかった。
「私は相互だろうが忖度せずに厳選評価するけど、相互なら私の作品全部に無条件でRTいいねして当然でしょ!」って歪んだ考えの人が多くてイヤになって垢消した。みんな自己中すぎないか?
好きな作品について語り合う仲間を求めてTwitterで色々な人と繋がって見たけど、二次メインだと「好きな自分」が多過ぎて、癖がありすぎて、こっちの身が持たなくなった。
Twitter事態は止めてはないけど、絵を描くのはたまにくらいで原作に熱意を持った人ぐらいしか繋がってないし、作品について語れる幸せや変な人からのストレスのない生活で快適です。
「○○が好き」って言っても、どれだけ内容を載せているかで大きく違うと思う。
ミスキーとかに移動してる人多いけどミスキーやめったーとかそろそろ来るのかな
描く途中、ネタや構図被りしてないか何時間もかけてチェックして似てるかもと思ったら描いた絵いろいろ修正して結局描き直して…ってやってたけど、発表しないことで怯えずたくさん描けるようになった
パクリはそりゃダメなんだけど、他人の絵も見ず意図しないでその構図・ポーズ・ネタが被ったんならホントは間違ってないんだよなって思いつつ、少しでも似てたら過剰に言われる例も何度か見てきたからやっぱり発表しないほうが自由で気楽に感じてしまう
自分自身の人間性ではなく、作品だけをシンプルに見てもらえる場所を探して、ポイピクにアカウントを再び作ってみたのだけど、あそこもTwitterの人間関係ありきの所なのかな。
Twitterをやっていた頃はそこそこ見てもらえていたけど、やめてしまった今はほぼ反応がない。タグとかつけても皆そこを辿って作品を探したりとかはしないのかな。自界隈、あまりタグをつける人がいないような気もする。
いっそのこと絵文字リアクションも受け付けないようにして、さらに壁打ち度を高めようかな。反応なくても気にならない環境を作らねば
推しカプ被りの人と繋がれて最初は嬉しかったけどその人の方が絵がうまくて私のカプ絵は反応されず良い人なのに妬む気持ちが生まれてしまった。次同人垢やる時は相互作らないで壁打ちするのが良いんだろうなって思う
ツイッターやめたら地雷とか流れて来なくなったし描きたくないもの描かなくて済むようになったからストレスフリーになった 早くやめれば良かった
Twitterやってた頃、評価欲しさに描きたくないものを描いたりあえてウケ狙いなものを描くことが多くなった。
自分が好きなものを自由に描いたらいい、それに気づけたからTwitterをやめた今も絵を描き続けられた。ただ、二次創作からは離れてしまった。
Twitterをやめた後は個人サイトでのんびりマイペースにやってるよ。むしろ、やめた方が充実した創作活動出来てる。マジで評価にとらわれるとほんとロクなことにならない。
誰かの陰口言ったり信者達に追い詰めさせた成功体験得た人ってどんな心境で今も楽しく幸せに活動してんだろう
やろうと思ったこともないからわからないしお願いだから○ャニーズの元社長みたいに逃げおおせずに自分と同じかそれくらいの苦しみ味わってほしい。そうでなきゃ割に合わない
Twitter離れてだいぶ気は楽になったけどまだつらい
フォロワー多い=ファンの数以上に監視(ヲチ)が多いって考えが元からあったからか精神的に落ち着かなくて今はROMで落ち着いてる
SNSで繋がった相互()はどうせジャンル移動したり何かあったらすぐ無視して希薄な関係になるしマイペースにゲームと創作活動できるならこのままが良いな〜
やめたら自分の感覚が戻ってきた感じがする(どんな作品に惹かれるかとか何が食べたいかとか)あと自然とラクガキが楽しくできるようになって、上手くなりたくて解剖学が〜とか構図が〜とか悩んでた時より全然上達してる実感があるや
公式がTwitterメインで宣伝してるからイベントあっても事後報告が公式HPから…とかばっかりで困るけどもうこれでいい
反応されないことにも仲良かった人達から暴言吐かれたり嘘撒かれたりハブにされる辛さからも解放される。フラッシュバックは治ってないから一生許さないけど一人で静かにジャンルを楽しむよ
ROMになって絵を投稿しなくなったらフォロワー減ってきて楽しい。長年使ってたアカなので消すのは残念なので置いてある。
フォロワー=自分の価値だと本気で思ってたからな。新しい推しが見つかったのもあるけど今は公式供給が1番だと思える。以前は二次創作の方が至高だと思ってた。二次創作自体は悪いとは思わないけど私は周りに流されて勘違いしてたな。