返信考えるのが面倒くさくてやめちゃった
独り言呟くのは好きだけど反応くると途端に面倒くさくなる
人間関係とかも面倒くさいし

作品にリプくれるとすごく嬉しいのに、その反面返信にかなり時間要して辛くなる、失礼がないようにとか、面白く返信したい！とか、相手の作品も立てるようにしないと！と考えるとかなりの時間消費してて、何してるんだろう…と思う、相手が見えない分取り繕えばいいけどそれも胡散臭いし表面的な付き合いに何してるのかな…と思う、心配とかしてくれるけど自分は偽善的な感情で送る時もあるから相手もそうかも、と中身のない会話な気がする…

今もX利用していて、絵の投稿たまにしてるけど、利用が少ないと勿論見られる事も減り、いいねは少なくなっていき、他の人に嫉妬してしまって辛い気持ちが押し寄せてくる…
絵を書かないと…と焦る気持ちも日常疲れてくる…作品への愛が当初より冷めたのもあるけど、作品への気持ちが嫌な気分に支配されてしまうのが辛いからもう辞めた方がいいかもですね…

数字をとってるってだけで目障りに思われるんだよ　おもしれーだろ

数年同じ界隈にいると、ジャンルの事ではなく私生活や政治の話ばかりになり居心地が悪くなった。私生活の内容も学歴、職種自慢を何度もしたり、別界隈の悪口を平気で言う、自作品に吉牛待ち…そんなフォロワー達にうんざりした。作品は好きだったけど本人の中身を知ったら見れなくなった人が沢山いる。

Xに投稿すると、投稿した作品と投稿した人の精神は雑に消費されることが多いと感じる、それが嫌だな
Xをやるということは結局趣味そのものというよりインターネット活動であり「趣味」と「インターネット」は別々のもの
自分はインターネットをしたいわけではないと気付いた

もともと会議や飲み会が苦手ですごく疲れるタイプなのに、ネットでなら人と楽しく交流出来るという幻想を持ってしまってた。相手がどんなにいい人でも、交流してしまうと関係を維持することにエネルギーを持っていかれてしまって、仕事や創作に向けるエネルギーが足りなくなるので、1人で黙々と作業する時間を優先することにした。
寂しいけど、向いてなかったんだなあ。ここのように一期一会の匿名掲示板の存在がとってもありがたいです。

「承認欲求」自体は悪いものじゃないですよね。作ったものを誰かに見てほしいと思うのは当たり前のこと。
でもXはシステム的に承認欲求を過剰に煽るから、創作の目的がそれだけみたいになっていって苦しくなるだけで。
中にはXでこじらせすぎて、他人の承認欲求を一切許さないマン、承認欲求警察みたいになってる人もいるけど。それもちょっと違うかなと思う。
個人サイトや他のサービスで、承認欲求のバランスをうまくとりながらやっていけたらいいなと思う。

しばらく創作をやめて見る専で感想を言うだけの活動をしていましたが、とあるマイナーカプにハマって久しぶりに創作しました。
そこの絵師さんも文字書きさんも素敵な作品を作る人が多くて感想を沢山言いました。義務とかではなかったんです。本当によかったので。

ある日私の絵がいつもよりもバズってそのマイナーカプに人が増えました。私は勿論すごく嬉しかったんです。でも元々居た絵師さんや文字書きさんが静かになったかと思えば愚痴みたいなツイートが増えてきて、私が感想を言っても何しても愚痴とネガツイしか出てこなくなりました。「私の絵に魅力がない」「自信ないので辞めます」って。
どれだけその人のいい所や作品が好きだって伝えても、その人のためになるどころか人の趣味を潰してくだけなんだと思ったら創作すること自体に罪悪感が募りました。
私の作品が笑顔じゃなく絶望させるなら創作したくないと思ってやめました。

人気ジャンルにハマって描いてた時、描くたびに面白いようにフォロワーが増えて、アプリ立ち上げて想定以上に数が増えてると快楽物質が出てるのが自覚できるほどだった。ギャンブルの仕組みと同じだよね…
でも快楽物質って分泌が収まった時に不安や落ち込みモードに入りやすいらしくて(SNS創作者が病みがちなのはそのせい？)、炎上する悪夢とか見て夜中に起きたりしてた…。
耐えられなくなって垢消しした日から悪夢も完全に治ったし、謎の焦燥感も無くなった。
正直反応は嬉しかったし名残惜しいけど、私は健康を優先せざるを得なかったな…

作品を投稿して、フォロワーからリプで感想もらう。
今度はフォロワーの作品を読んで感想をリプで送る。
これの繰り返しだった。感想の送りあいとても楽しかったし嬉しかったけど、自分の作品がけっこう尖っていたので毎回作品を投稿するとき怖かった。
いつか感想をもらえなくなる日がくるのが怖　くてXやめた。
もっといえば、感想をくれた人たちから見放される日がきそうで怖かった。
フォロワーに依存してたんだ。
ときどきXに戻りたくなるけど、戻っても同じことを繰り返すだけだと分かってる。
見たくない情報や界隈の人間関係はもう知りたくない。
自分ひとりの創作活動に満足できるようになりたいと、切実に思う。

手帳にハマって日記やらジャーナリングをするようになった。Xでしてたような呟きを日記に書くとストレス発散になるし、クソリプは来ないので精神安定にとてもいい
SNSは宣伝のためだけにやるくらいがちょうどいいね

Twitterでもpixivでもインスタでもストーカーされてるから別の名前でゲーム実況してるYoutubeのコミュニティに絵を上げるようにした　チャンネル登録してくれてる人しか見ないし気楽だ。元々描いてたジャンルはもうトラウマで描けなくなったけどそのゲームの絵を描くのは楽しい。まだ筆を折りたくないって気持ちは残っているけれど、他のSNSではもう絵は上げないかな。

もう二度とTwitterで絵描き活動しない。
いい歳した大人が互助会ヨチヨチグロい。

二次創作って必ずしも人に見せる必要ないんだよね
自分が見たくてやってるわけだしもうどこにも公開してないけどそっちの方が自由に楽しめる

流行するものがことごとく好みに合わないから、Xは本当に苦痛だった。やめてから自分の好きなものに集中できて、本当に快適。フォロワーに合わせて薦められたものを見たり読んだりしたけど、フォロワーはこっちのおすすめには見向きもしなかった。薦められた作品にまで嫌悪感を持つようになってしまって、何の関係もないその作品の作者さんや純粋なファンに申し訳なくなった。いくらかまってくれる人がいたって、このままじゃ嫌いなものがどんどん増えてしまう。やめて本当によかったよ。

承認欲求に振り回されて閲覧や評価が伸びない事に苦しむ人は共感もするけど、
承認欲求を拗らせすぎているのか「ネットに作品のせる人で感想や評価がいらない人はいません！」「承認欲求も無しになんで作品をアップするの？」って、自分に都合の悪い他者を巻き込みたがる人がSNSに結構な数いるのがつらい。
気に入ってる自作品をバックアップの為にネットに上げたいだけの人とかはSNSにいちゃダメみたい。

裏垢消したぜ！！
本垢は投稿場として使っていくだけに留めたい！
最近絵描きさんがフォローしてくれて挨拶したけど！
辞めたいと思った時に限ってフォロワー増えるからしんどい

Xって居酒屋やバーが好きな人たちの集まりって感じで苦手だった。広く浅くで大勢でわいわいして、ニュースや話題を適当に扱って笑い合ってすぐ忘れるような。美術館で作品をじっくりと眺めるのが好きな私には全然合わなかった。根本的に価値観が真逆なんだろうな。しかも、作品をじっくり鑑賞するタイプの人ほど表に出てこないから、尚更、作品が声の大きい人に称賛されても一瞬で忘れられ、雑に扱われるように感じる。大切な作品を置くような場所じゃないよ。

所詮ぜんぶが幻なのに他人の地雷に配慮しないといけない雰囲気にも、同じカプ内の人の作品を賞賛したりしなきゃいけない雰囲気にもなじめないのでたぶんXも向いてないしそもそも二次創作の交流が向いてないんだとおもう