大手のご機嫌とりを必然的に毎日しないといけないのが辛い。大手は３日に１度は病みツイート。それを無視してると今度は大手から無視されるようになる。合同誌の参加者全員の連絡も私だけ来なかった。絵や漫画を描きたいだけなのに何故見ず知らずの大人のご機嫌とりをしなきゃいけないんだろうと思う。
創作者は自我を出すべきじゃないみたいな言葉が流行ってるけど一部正しいと思う。
自我を出すべきじゃないとは思わないけど趣味の場所にプライベートを持ち込むのはほどほどにしてほしい。こういうのも個人サイト時代だったら無かった問題だったのかなと思う。サイトの管理人がブログで病んでても声をかけるとか無かったと思うし。Twitterは一度繋がったら無視出来ないしとにかく厄介なことが多い。

投稿するといいね貰えたかな〜って何回もX覗いてしまって、本気で時間を無駄にしていると実感出来た。いいね貰えなかったら虚無だし、いいね貰えたとしても『このいいねは何になるんだろう…』って考えてしまってどっちにしたって虚無だった。
ちょっとすれ違っただけのネット上の赤の他人の評価って本当に意味の無いものだと思った。少ない人数でもリアルで褒められた方が嬉しいと思う…

SNSで目立つ人って良くも悪くも「私を見て！！」ってタイプだから、人の話聞かないしいつも自分自分！って人がほとんど。現実だと、ほぼ関わらない人からは好かれて、関わりある人には大体嫌われてる。芸能人と同じだよなあと。
SNSだとそういう人たちが正義みたいなところあるから、やめて良かった。現実の、目立つの苦手でも聞き上手な心優しい人たちと一緒にいる方がずっと良い。現実の人間関係良くした方が、創作にも良い影響でるよ。

二次創作の活動をする前はずっと買い専でした。Twitterで作家さんのつぶやきをチェックして同人誌を買うのが当たり前でした。色んなジャンルの買い専をしましたが度々好きな作家さんが病んでしまって執筆を辞める姿を見てきました。執筆を辞めた理由はどの作家さんもTwitterでの人間関係でした。（作家さん自身がそのようにつぶやいていました）ある人は言い掛かりをつけられたり、ある人は裏切られたとのような事を書いてありました。誤解などもあったのでしょうがTwitterは随分難しい世界なんだと感じていました。しかし自分は大丈夫だろうと思っていました。甘かったです。私も人間関係で病みました。ジャンルは好きですが自分に粘着してきた作家は大嫌いになりました。ジャンルまでを嫌いにならなくて良かったと思ってます。

どうでもいいことで多弁になりすぎたせいで逆に本当に言いたいことが何も言えなくなったのでやめてよかった

恥ずかしながら33歳にもなってXに一日中張り付いて二次創作やってたけど、休日はスクリーンタイムが冗談抜きで8時間超え。これからも続けるとしたら一体これは人生の何になるんだろうと思えて虚無になってしまってアカウント消した。時間の無駄だった。

以前は「Twitterとpixivで作品投稿するのが創作活動の常識」だったけど、これからは流れが変わったらいいな。一つのやり方を選ぶ以外に楽しくやれない、うまくいかないっていう状況自体が変わればいいのに。Xをやらないオフ専、温泉だっている。そういう人がパクられたり、言いがかりをつけられて損する状況が変わって欲しい。もっと人それぞれの状況にあったスタイルが増えて欲しい。

ストレスがたまりすぎて退会したけどこれからやっていけるか正直不安です。自分は全然実力のない底辺だしジャンルの規模は小さいし。でもストレスでおかしくなりそうだったから辞めたことは正解だと思ってる。

ビジネス系インフルエンサーですら、もう交流できる場じゃないってことでXやめる宣言してた。今はまともな場所じゃないよ。現実社会で危ない扱いされてる人が注目を集める場所だから。おかしいと思った人は、精神的におかしくなる前に逃げて欲しい。いいね数なんてXがなくなれば、何の価値もないから

自分の思い通りのコメントをしないと怒る人がコメントをつけないと病んだりもして、どうしたらいいのかわからなかった
相手のフォロワーが相手の絵をいいねせずに私の絵をいいねしたとかいう私からすると理不尽な理由で私が攻撃された事もあった
もちろん悪いことばかりではなかったけど、もう交流は辞めた
今は一人でサイトにこもって絵を描いてる
人と繋がり続けるのはしんどかった

「Aが好き＝Bが嫌い」の曲解がまかり通るX、コミュニケーションのストレスが多くて耐えられない。「Aが好き」と言っただけで「Bが嫌い」とは一言も言ってない。言ってないことまで言ったことにされて、単純にコミュニケーションの場として質が悪い。クレーマーや話が通じない客だらけの店に、客として長居したくない感覚に似てる。Xの従業員でもないのに、耐える必要がない。

なんだろ、ちょっと感想呟いただけでもでも自分は〇〇だと思う〜とか被せてくる人がいて精神的にキツかった。
誰しも自分の意見があるとは思うけどそれ直接言わなくてよくない？みたいな。
やめたらツッコまれるかもみたいな恐怖もなくなって気持ちが楽になったよ。

Xを少し見てるだけで気持ち悪くなる現象何。自分以外は仲良くても他人だから意見が違うのあたりまえなんだけど。意見が食い違うだけで〇はおかしい病気だとか引リツで煽り文言ったり足の引っ張り合いしたり。現実で殴り合いは良くないよねってなったからSNSで言葉で殴り合いしてるようになってしまってて気分悪い

苦手な人と繋がってしまって最後まで好きになれなかったから垢消しした

あくまでも私の体感
二次創作+オフ活動をTwitterでしていた人は
とくに強く実感できる気がする話です
Twitterやめた後にオフイベに参加するとものすごく人というものがわかります。
あれだけゴマ擦りにきていたフォロワーがまっっったくこなくなりますし、義理で買いにこなくなります。
でもその代わりに本当に「本がほしい」と思って来てくれる方がきてくれます。
言い方悪いけどふるいにかけられました。
だから私は二度とTwitterには戻りません。

言動がなんかおかしいなって人ばかり取り巻きがついて有名になる
普通にしてる人はフォロワー数やいいね数でカースト下位みたいな扱いされる
そんな所で有名になるなんて自分には無理だった

Xの自界隈がいつも荒れている

古くからの硬派な男性ユーザー、最近参入した女性ファン（腐、夢、そしてそうではない人たち様々）男性で女の子キャラのセンシティブな2次創作を好む人たち、そして公式の関係者の方々、おすすめの名の元にとにかく一緒くたにされて棲み分けが全くできなくなっているのが原因なのではないかなとおもっている
そりゃ荒れるよ

公式の情報が欲しいからROMアカは作っているけれどこんな所でもう自身の発信なんて怖くてできない

あまりにもごった煮すぎて混沌とし、皆が怒りやストレスを抱え込んでいるようにすら見える

常駐やめただけで楽になったのでおすすめ

大手絵描きにブロられて落ち込んだり、趣味なのにTwitterやってると趣味が楽しくなくなる事ばかりだった
あの相互監視の空気感も自分には合わなかった

自分はネットに絵を上げる事自体向いてない
オフで1人でポツポツ描いてるのが向いてる