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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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自分は以下のスタンスなんだが、
・自分程度が思いつく展開/表現/解釈は皆考えることだし既に書かれているであろう
・けど自分の文章は自分が書かない限り読めないから書く
・二番煎じだろうが、後から自分と似た作品が続こうが〝100一致しない限り〟自分の作品ではないので気にしない
なんだけれど、なんか要素が被ったり解釈表現が一部重なったとかをゆるパク言うのは違うのでは?って思ってしまう
不快だったらそれよりいいもの書けばいい、勝手にやらせとけとも考える
ゆるパクって意図的かどうか判断できないグレーゾーンを指すからゆるパクって言うんだろうし、腹立つ気持ちも分かるんだけど 意図してなかった人がそれを見て萎縮したり同ジャンルの作品読めなくなるほうがマイナスでは…?と思う
自分が冷たすぎるのか?長文すみません、ちょっとぐるぐる悩んでいて……ご意見頂けますと助かります
文字の多さ=作品の良さ
じゃないからな
何で字書きの多くって、あんなに文字数にこだわるんだ……謎だ。
特に絵はかけないから字書きになった安易なタイプは。
タイトルとかキャプションにもサンプルって書かないで「このお話はイベント合わせで本になります」って通販URLだけ書いてたりすると再録本かと勘違いするし、そうじゃないならせめてサンプルって書けばいいのにな
読ませるだけ読ませて気になるところで切って、本を買わせようとしてるようにしか思えなくて普通に印象悪い
オタクだってキモさ分かってるし嫌なら見るな!!とかなんかわーわーブチ切れてて笑った
分かってるならそう言われることも理解しとくべきだし嫌なら見るな(笑)
ほんと字書きって被害者意識強い上に文盲で低能だから可哀想
(地の文)
「こんにちは。今日は天気がいいですね」
「絶好の行楽日和ですし、ピクニックにでも行きませんか」
「おすすめのパン屋さんがあるんです」
(地の文)
↑同一人物の発言をこんな風にわざわざ区切ってる
二人でやりとりしてるのかと思ったらAだけが喋ってて、ここから“AがBをピクニックに誘った。Bは微笑む。”みたいな地の文のあとに今度はBが一人で三回くらい喋る。マジでこれなに手法?クソ読みづらいんだけど
あとそれ前も聞いたけど?みたいな事何回も言ってる。文字書きの癖にネタと会話のバリエーション少なすぎだろ
そういう人間性が見えるから字書きと仲良くしたくないんです…!
私は絵描きと関わってる方が多いはずなのにこれって凄いよな…
なんかずっと「絵描きさんの輪にどうやって入っていいかわからない…やっぱり見下されてんのかな」とかうじうじして絵描きコミュニティ入ってくんの鬱陶しかった。
アドバイスしても実行しないし結局何がしたいの?
っていうか別に絵描きと仲良くする必要無いでしょ…字書きコミュ行った方がまだ交流できるんじゃないの?
何故か無理に混ざろうとしたりTL&引用で「○○さんと仲良くなりたいな~この人に挿絵描いて貰いたいな~」とかずっとお気にの絵描きに粘着してて怖い。
描いて欲しいなら有償依頼行けばいいのに無償で描かせようとする。
一人や二人じゃなくて割といたんだよね…