詳細を閉じる
おすすめ本紹介ったー
おすすめ本紹介ったー
14ページ目
頼む本当に
安部公房好き増えてほしいんです
今年生誕100周年なので記念にいかがですか
どの短編も読みやすくて、大事な何かを最後に残してくれる。
日本を含めた世界の古代文明と天体観測やそれに基づいた暦や遺跡などを扱った本
ちくまプリマー新書という学生向けのレーベルの新書なのでとても分かりやすいし、マヤ文明やポリネシア等自分から調べようと思ってもなかなか調べられない文化圏の天体観測のことが載っていて面白い
作者の名前が失楽園の人と同姓同名だけど特に関係ないようだ
不思議な市場で才能と引き換えに弟を売った兄が成人してから弟を買い戻すため市場を再び訪れるという話、短いので長いのやだって時におすすめホラーですがそんなにこわくなかった、才能ないけど欲しい人には刺さるかも
モキュメンタリーホラー
怖い、気味が悪い
首筋がざわつく感じ
2ちゃんねる時代の実況スレ安価を知らないとこのページ何?と思う人いるかも
さっき読了、この時間に袋とじ怖くて見られないよ
二転三転していくお話だった。
悪党を〇したのは誰か。疑われたのは立場の弱い技能実習生。って感じのことが帯に書いてあった。
「大山正紀が大山正紀に〇された――。」
登場人物全員が大山正紀。〇人犯と同姓同名がゆえに人生を捻じ曲げられた大山正紀が被害者の会を作るが……。
ドラマ化、映画化、コミカライズ化、ボイスドラマ化、どれも不可能!小説ならではのミステリをご堪能あれ!
翻訳は外山滋比古氏
時々開いてパラパラと何度も目を通している本です。本を読むなら是非。
固めの本の事ばかりじゃなく、小説や詩などの事にも触れてます。
人の許容量や活力をイカダに例えて、自分は小さなイカダだから何を載せるか厳選する必要があるし大きな波は遭いたくない、でも大きなイカダの人はそれをさらに船にしてもいい、みたいな例え話がよかった
(大和書房)
人間、コミュニケーションは言語でしますからね……日本語の運用能力を高めたいと思います(頑張る)
台湾の漫画家さんの作品。「台湾の伝統的な怪奇物語をコミカライズ」という紹介文で、清朝時代の台湾の歴史的な背景や伝承を女性の視点で描いたオカルトともサスペンスともファンタジーとも言える作品。漫画ですが上下巻で完結していて読みやすいです。
推理小説なので多くは言えません……。
「犯人誰だろう?」って考えながら読む人には途中で犯人わかっちゃうのだろうか?
自分は己の注意力の無さに歯噛みしました……。
啓蒙書をあれこれ読むより、これを上下巻読んだ方が為になるんじゃないかな~って常々思っている。いわゆる行動経済学に通じる本だけどこれ押さえとけば他はあまり読む必要なくなるかも?