お風呂入ってないと前髪がベタってなるのが嫌だったけどベビーパウダーとかお粉を前髪にポンポンすればサラサラになって快適

またお風呂入れなかったーーー！！
帽子かぶって出かけるから許して！
毎日お団子ヘアでおろすとボワンって爆発するからお団子しかできない

風呂入れない人を叩くコメントがしんどい。

風呂キャンの感想見てたら「シャワーと頭だけでも洗えば？」って言ってる人居て、それが一番めんどくさいんじゃん…と悶々としてしまった……
頭洗うのほんといや……めんどくさい……

家族と口聞けなくなってからお風呂に入れずにいる 深夜だから入れる、と思っても家族は目覚めが良いからすぐ起きるし「あいつ隠れてお風呂入ってんな…」とも思われたくない
微潔癖だから毎日くさい自分にナイフを刺してる

お風呂入るの嫌だなと思いながら脱いで浴室に入るまでできたけど洗うのは無理だった。お湯かぶって出てきた。

２週間…記録更新。ガチで引きこもってるし誰にも会ってないから迷惑はかけていないと思いたい…。でも風呂入ると体力もっていかれるんだよね

昨日入ったから今日はいいよね？

なんとか入れた
でもやっぱり風呂場でされたこと思い出してしまい呼吸が荒くなり
歯を食い縛ってた、こんな風になりたくなかった

前にも書いてる人いるけど、風呂キャンセル界隈だなんて軽い名前つけられて、疾患とか育った環境とか同じ境遇同士であっても言えない触れられるのつらい事ってあるじゃん。ただ面倒くさいのとは違うんだし。表面的な「入れない」って事実だけ見て汚い不潔って中傷する奴等が沢山出て来て、そいつらは嘲笑ってその瞬間で終了だけど目にしたこっちは棘になって心に刺さるんよ。何週間も何ヶ月も何年も入れない人がただ不潔なだけな訳ないじゃん。鬱ってカテゴライズで済む訳ないじゃん。ニュースで紹介されて世間に周知されても当事者はモヤるばかりだよ。

やるべきことをやらずにズルズルと来てしまったせいで2日風呂に入れていない
その前の1週間は毎日風呂に入っていたのに

髪が伸びすぎて洗うのも乾かすのも面倒くさいんだけど、美容院に髪を切りに行くのもボサボサすぎて気後れするっていく悪循環なんだよなぁ

落ち込むことがあって一週間ぶり？くらいにシャワー浴びた。さっぱり。明日は出かけられそう

出掛けて帰って来て玄関で既にフラフラでさっきまで服着たまま寝てて頑張って服脱いでパジャマに着替えて布団に入った。風呂は無理だった

あと１時間ちょいまでにお風呂入らなきゃならない用事があるけど入れないよー！
自分のバカバカバカバカバカ！

頑張ってお風呂に入るんだけど、入って湯船につかったら今度は出られなくなる
長風呂が好きとかじゃなくて、湯船につかっただけで疲れて立てないし、体を拭いて髪を乾かしてとか無理、しんどい

むかし家の風呂が寒くて使えず物置になっていて近くの銭湯に行っていたんだけど、中学か高校くらいかな母親にお風呂に行くからお金頂戴というと嫌な顔をしてお金渡されてた。本人は気づいてなかったのかもしれないがあれが本当に苦手で、でも風呂に行かないと文句言うし、社会人になってから１人で温泉とか銭湯めぐりするのは楽しかった。
夜閉店ギリギリの銭湯に駆け込んで30分だけ大きな風呂に入るのも楽しかった。
今はアパートのユニットバスで特に好きでも嫌いでもなく入りたく無い時は入らない生活をしている。
絶対に入ってさっぱり気持ちいい！という生活習慣は身についていない。
今日もまだ入れていない。

自律神経がダメだからなのか分からないけど、シャワー(湯)を浴びるだけでも動悸でしんどくなるし、アレルギーで鼻の具合もおかしくなるから自分は身体面の問題が強くてお風呂入れない
動悸の問題は水等を持ち込んで合間に飲むことでマシになるからクリアしてる風だけど、結局シャワー浴びてサッパリスッキリ！みたいな爽やかな気持ちには辿り着けないから積極的になれない
ほぼ全ての香料がダメだから、いい香りの何かしらで気分を上げるとか逆に落ち着かせるとかも出来ないし…

毒親育ちで、風呂に毎日入ったり毎日シャンプーをすることが当たり前なのを知ったのは小学校高学年だった
そのころには習慣づいてしまっていたのと毒親由来の精神疾患発症で余計入れず
その状態を拗らせたまま大人になってしまい、社会復帰しても風呂に毎日入れない
ずっと風呂に毎日入れないことを気に病んで生きてて、その他の精神疾患はかなり緩和されたけどどうしてもこれだけが抜けず、メンタルの調子が悪くなると出てくる
今日も入れていない

入れた
シャワー流しながらタオルで身体こすっただけだけどニオイは多分ほぼ消えた
もうここ何日か自分でもニオイ分かったし気になって人に近づけなかった。垢も出るから背中とか触らないようにしてた。毎日浴室の前通るのプレッシャーだった。足も靴下は履き替えてたけどゴシゴシ洗った。