この年でもう新しい知り合いはいなくてもいいかな〜ってなってしまってる。元々リアルで友達と呼べる人も少ないのに、ネットになら居場所があるって状況も虚しい。今日も楽しく自分のために描く。誰かが見てくれてたらそれでオッケー！

原稿やってたらふとこの絵描けるのも最後かもしれない、この気持ちで創作できる時間は2度と来ないんだなと思った。創作出来る事自体かけがえのない時間だと思えた。Twitterや支部とか見て他の人の進捗や数字見ると焦るけどそこに囚われちゃダメだと思った。時間は有限なんだよね…

この歳まで来ると属性も二次経験も様々で考え方も違う。そこが面白いんだよね、ここのッター。同世代だからって共感するだけじゃ無くて自分の意見をしっかり持って言える、それを見るのが楽しい。

イベント出たり交流できたの35位までだったな…そっから段々フェードアウトしていきました
今はひっそり壁打ちです

少しずつ積み重ねるのが苦手でなんでもその場で解決したい性質なので漫画描くのは苦行…でもこの歳で挑戦してるってのが良い、っても20ページ程度なんだけど。若い時一次二次描いてて16ページ前後が自分にしっくり来るとわかった。この歳で二次再開したら筆が遅くなってるし集中力無くて苦しいんだけど出来た時の達成感よね。

作品溢れまくってるけど露骨な性愛描写絡みばっかりで胃もたれする。ほのぼのまったり中編までのお話読みたい。

20年ぶりに再び絵を描き始めた
ずーーっと描き続けてたらもっと上手かったのかな〜〜

若い相互達がいっぱいオフで会って交流してる様子をツイッターで眺めていて、羨ましいしそこに混ざりたい！って強く思うのだけど我慢我慢。
下手すりゃ自分の子どもと言ってもいいような年齢の子達に混ざるのはお互いのために良くない。
と言い聞かせて交流に花咲かせてるTLをただただ眺めています。
あとせめて10年遅く産まれたかったな。
リアルでも推しトークしてみたかった。

一日2ページも進まない…が一日1ページでも1ヶ月続ければ30ページになるんだ…コツコツやるぞ…腰が痛いので寝ますわ

先日こちらで完全な初心者ながら絵の始め方の相談をした者です。
たくさんのいいねありがとうございました。
AmazonPrimeセールで板タブ買いました！！
ご報告まで(*^^*)

とりあえず支部に出すつもりのショート漫画のネームだけ出来た。でもちゃんと完成出来るか似たようなの描いてる人いたらどうしようとか色々考えちゃう。仕上げるとしたら疲れるから良くても一日一コマ行くかいかないかだな。

長編に挑むのに必要なありとあらゆる力が衰えてきてるのを感じる…。そういう意味でTwitterのライトな感じがとても助かる

創作を続ける動機が溢れる推しへの思いをカタチに！からだんだん明日もあると思うなこの命、に変わってきてて歳とったなと

まさにここの名の通りアラフォーで初めて二次(というかヲタ)の世界に飛び込んだんだけどハマった作品がかつて社会現象クラスで覇権とってたジャンルと知って今さら悔しくなってる。なぜあの頃ハマらなかったのか。あの頃の自分はいったい何してたんだってね

絵を描きたいけど描くの間違いだったのかな
疲れやすい体質なのに絵を描いたりTwitterやるの自分にはすごく困難だった。のんびり気が向いた時に支部に投稿するのが向いてる。これからはそうしよう。

好きだった作家さんが亡くなっていたり闘病中だったり筆折って家庭に専念してたり老いたご両親の介護のために退職介護で生活苦しかったりしてるのネット社会で知ってなんか…こう……辛い

夏のイベントに向けて、いざ原稿するぞ!と意気込んではみたものの、自分の為だけに時間を使おうとするとものすごい罪悪感を感じて焦ってしまう…

二次創作について。
昔の大手って同人誌で稼いだ金でハイブランドや豪遊してるのをあとがきやフリートークや対談（古）で見てたからお金を稼ぐ手段かと思ってた。昨今の無料公開の方が私的には納得がいくんだよね。数字の云々の考え方に関しては不健康だけど。まぁメジャーな界隈だけの話かもしれんが。

若い方々→就職活動です！私は終活だよ…

同人誌作るの当たり前みたいな感覚なんでネットかあるのに何故作るの？とか一生懸命描いたのに本は買った人しか読めないので沢山の人に見てもらえるネットでいい。等という今時の意見を読んで年齢差感じました。
ばあちゃんはネットより昔からの仙人だから同人誌しか人様の作品拝む、観てもらえる手段が無かったんだよね…マイナーカプなんて年に二回のコミケでしか手に入らなくて一冊の本を次回のコミケまでの約半年擦り切れるほど読み倒してた