最近肩凝りが酷くて気合い入れた絵とか無理ゲーになってきた。やっぱりじっとして描いてるの良くないってわかってるんだけどねー。出来るところからやるしかないね笑
ポイピクって江口を投稿する所かと思ってたら違うんだね…
難しい年頃の子と向き合ってるから、ごりごり創作意欲が削がれる。そろそろ自分が二次創作を知った時期にさしかかるってのもあり、薄々私がなにをやってるか察していくであろうとも思う。親が腐ってるのって知りたくないよなあやっぱり…でも子はすでにライトなオタクでマンガとゲームとお絵描きが大好きオタク寄りの子を持つ同世代なんて身近にいないし、そういうのを表に出したくもないし、誰にも愚痴れなくて孤独を噛みしめてる…もっと創作したいのにふとしたときに現実に引き戻されて苦しい…
絶えずずっと江口を描き続けていられる人、本当にスゴイよ。ほとばしる自分の中の感情をぶつけるのって熱量が必要だし。(あー自分は枯れてるなぁ)と再認識。そして、ほのぼのとした癒しを求め自分は平和な漫画を描くよ。
推しがずっと辛い目に会わされてて読むの辛い。人生経験が少ない若い頃だったら魂削られる感覚や刹那的な生き方に共感できるんかもしれんけど酸いも甘いも経験した身にはハピエンが良いな…
青い鳥に垢作らないサーチエンジンに登録しない支部や舞等にも垢作らないサイトにこもるサイトに日記やブログなど自分の言動を載せないアバウトや紹介文はテンプレサイトコンテンツは全て作品のみどうしようもない萌えを発散するためのマイルールを守って楽しく創作うん寂しいが年齢を考えろと自分に言い聞かせてる
若い子がいいね!してくれると嬉しいけどでも描いてるのがおばさんって思われたくなくて孤高ぶってしまう…
反応がないと創作やめる、になってきた。昔ならもっといいの書いてやるって頑張れたのにね。好きなことでも年齢は関係あるかもしれない。
歳取っても悩みはかわらん
今度公式イベントがあるんだけど、ファン層若いから浮かないかしら、でも自分原作1話から本誌で追ってたファンだし!だけどこの歳で夢女匂わせはやっぱキツい?いや好きなものは好きでいいじゃん!みたいな無意味な一人言い訳大会をやめられない…
年齢が高いことを何かハンデに感じたことがない私が真の老害(無自覚)なのかもしれないと思い始めている。昔より精神は成熟して物事を嗜む余裕があるし、もっと若い頃に始めたかったという思いより、いろいろ今でよかったなーと思うことのほうが多いんだ…
もうアラフィフ。今さらだけど、20近くも年下の人たちと交流するのがしんどくなってきた…単に自分が勝手に引け目を感じてるだけなんだけどさ…若くてキラキラしてて才能もあって、出戻りの年だけくってる才能無しオタクには眩しすぎる。でもオフイベで顔合わせることもあるし、推しの話をするのは楽しいんだよ。ああ…しかし老いはどうがんばっても隠せない〜〜〜〜
ネット環境なんてなかった頃、アニメ専門誌とかも読んでなかった自分が「人様の萌え」それも今で言う腐萌えを目にしたのってどこだろうってふと考えたら、音楽雑誌の読者投稿欄だったのを思い出した。当時推してたバンドのVoとGのそういうネタ投稿でヒートアップして一般のファンからのクレームまで載ってたことまで思い出してしまった。今じゃ考えられない
歳は明かしてないけど年季入ってることは言動から滲み出てるはず。それでも声かけてくれる人ありがとう。ネット上でこんな出会いがあるとは驚きだよ。Twitterする事で自分の意見をしっかり言える様になったし作品を完成させたりチャレンジする達成感で自己肯定感上がってきた。色々あるけどオタクに出戻って総合的には良かったと思う。
こんなん言うと老害認定待ったなしだけど、ネットが発達する前は二次創作の発表の場って多くても年数回だったわけで、ひとつひとつの作品にもっとギュッと愛が込められてた気がするんだよね。今の若い世代は24時間365日戦闘体勢でしょ?そりゃ疲れるよねって。
すごい久しぶりにオタ戻りしたらスマホ依存になりそう………。ほんとに昔と違って、スマホさえあれば二次創作無限に見れるし、小説も手元で無限に書いちゃう。キリがない。これから老眼も心配だし、ここの先輩方はスマホの使用時間に制限とか自分でかけてるんだろうか。子供をスマホの使い方で叱れない親にはなりたくない。
流行りの塗りや線画取り入れてもやっぱりしっくりこず元に戻りがちだけ少しずつはアップデートできてるしお試しする事で自分の創作スタイルが出来上がるんだと信じてる。なんでもチャレンジするよー!
創作楽しいなって思えた矢先にフルタイムでの仕事が決まって、育児+家事+仕事で創作どころかオタ活も出来るか危うくてちょっと鬱々としている。いや専業が暇だとは思わないんだけど、自分の裁量で使える時間がほとんど無くなるのは不安だ………。
休日は昼から小説書くぞ!って思ってタブレット開くと家族がわらわら集まってきたりする…ので、見られたくなくて仕方なく書くのを後回しにしてゲームとかやってしまう。そして何も進まない。
最近肩凝りが酷くて気合い入れた絵とか無理ゲーになってきた。やっぱりじっとして描いてるの良くないってわかってるんだけどねー。出来るところからやるしかないね笑
ポイピクって江口を投稿する所かと思ってたら違うんだね…
難しい年頃の子と向き合ってるから、ごりごり創作意欲が削がれる。そろそろ自分が二次創作を知った時期にさしかかるってのもあり、薄々私がなにをやってるか察していくであろうとも思う。親が腐ってるのって知りたくないよなあやっぱり…でも子はすでにライトなオタクでマンガとゲームとお絵描きが大好き
オタク寄りの子を持つ同世代なんて身近にいないし、そういうのを表に出したくもないし、誰にも愚痴れなくて孤独を噛みしめてる…もっと創作したいのにふとしたときに現実に引き戻されて苦しい…
絶えずずっと江口を描き続けていられる人、本当にスゴイよ。ほとばしる自分の中の感情をぶつけるのって熱量が必要だし。
(あー自分は枯れてるなぁ)と再認識。そして、ほのぼのとした癒しを求め自分は平和な漫画を描くよ。
推しがずっと辛い目に会わされてて読むの辛い。人生経験が少ない若い頃だったら魂削られる感覚や刹那的な生き方に共感できるんかもしれんけど酸いも甘いも経験した身にはハピエンが良いな…
青い鳥に垢作らないサーチエンジンに登録しない
支部や舞等にも垢作らないサイトにこもる
サイトに日記やブログなど自分の言動を載せない
アバウトや紹介文はテンプレ
サイトコンテンツは全て作品のみ
どうしようもない萌えを発散するためのマイルールを守って楽しく創作
うん寂しいが年齢を考えろと自分に言い聞かせてる
若い子がいいね!してくれると嬉しいけど
でも描いてるのがおばさんって思われたくなくて
孤高ぶってしまう…
反応がないと創作やめる、になってきた。昔ならもっといいの書いてやるって頑張れたのにね。好きなことでも年齢は関係あるかもしれない。
歳取っても悩みはかわらん
今度公式イベントがあるんだけど、ファン層若いから浮かないかしら、でも自分原作1話から本誌で追ってたファンだし!だけどこの歳で夢女匂わせはやっぱキツい?いや好きなものは好きでいいじゃん!みたいな無意味な一人言い訳大会をやめられない…
年齢が高いことを何かハンデに感じたことがない私が真の老害(無自覚)なのかもしれないと思い始めている。昔より精神は成熟して物事を嗜む余裕があるし、もっと若い頃に始めたかったという思いより、いろいろ今でよかったなーと思うことのほうが多いんだ…
もうアラフィフ。今さらだけど、20近くも年下の人たちと交流するのがしんどくなってきた…単に自分が勝手に引け目を感じてるだけなんだけどさ…
若くてキラキラしてて才能もあって、出戻りの年だけくってる才能無しオタクには眩しすぎる。でもオフイベで顔合わせることもあるし、推しの話をするのは楽しいんだよ。ああ…しかし老いはどうがんばっても隠せない〜〜〜〜
ネット環境なんてなかった頃、アニメ専門誌とかも読んでなかった自分が「人様の萌え」それも今で言う腐萌えを目にしたのってどこだろうってふと考えたら、音楽雑誌の読者投稿欄だったのを思い出した。当時推してたバンドのVoとGのそういうネタ投稿でヒートアップして一般のファンからのクレームまで載ってたことまで思い出してしまった。今じゃ考えられない
歳は明かしてないけど年季入ってることは言動から滲み出てるはず。それでも声かけてくれる人ありがとう。ネット上でこんな出会いがあるとは驚きだよ。Twitterする事で自分の意見をしっかり言える様になったし作品を完成させたりチャレンジする達成感で自己肯定感上がってきた。色々あるけどオタクに出戻って総合的には良かったと思う。
こんなん言うと老害認定待ったなしだけど、ネットが発達する前は二次創作の発表の場って多くても年数回だったわけで、ひとつひとつの作品にもっとギュッと愛が込められてた気がするんだよね。今の若い世代は24時間365日戦闘体勢でしょ?そりゃ疲れるよねって。
すごい久しぶりにオタ戻りしたらスマホ依存になりそう………。
ほんとに昔と違って、スマホさえあれば二次創作無限に見れるし、小説も手元で無限に書いちゃう。キリがない。
これから老眼も心配だし、ここの先輩方はスマホの使用時間に制限とか自分でかけてるんだろうか。子供をスマホの使い方で叱れない親にはなりたくない。
流行りの塗りや線画取り入れてもやっぱりしっくりこず元に戻りがちだけ少しずつはアップデートできてるしお試しする事で自分の創作スタイルが出来上がるんだと信じてる。なんでもチャレンジするよー!
創作楽しいなって思えた矢先にフルタイムでの仕事が決まって、育児+家事+仕事で創作どころかオタ活も出来るか危うくてちょっと鬱々としている。いや専業が暇だとは思わないんだけど、自分の裁量で使える時間がほとんど無くなるのは不安だ………。
休日は昼から小説書くぞ!って思ってタブレット開くと家族がわらわら集まってきたりする…ので、見られたくなくて仕方なく書くのを後回しにしてゲームとかやってしまう。そして何も進まない。