SNSネイティブじゃないし、自分の性格的にも一度数字に囚われたら後半生が丸ごとダメになりそうな予感がしてる
なので無交流壁打ちで旬が落ち着くまで半年以上寝かせてから投稿、目立つタグは使わないなどして距離をとってる…
でも「見たよ」「面白かったよ」くらいのレスポンスは欲しいので、通りすがりの人が1個でも感想や♡くれたら額装するくらいの勢いで喜んでしまう、ていう面倒くさいムーブかましてる
ほんと現代に向いてない…

そういえば講座系見てたら
アタリ引かないままさらさらっと顔描いていく人
たまにいるけどもうなんていうか
脳の構造が違う気がする…！

SNSでは若ぶったりしてないけど、絵柄だけで年齢バレるのだけは嫌で令和の絵柄を積極的に取り入れてる
でも出張編集部持っていったら「女の子は可愛いけど、男の子キャラの目の形が少し古いような」って言われて今絵柄改修中
中学生の頃に模写した幽遊〇書がなかなか抜けないよ…笑

描きあがったときは上手く見えたのに
今日見たらどこが上手いんだよタコ！ってなる出来だった…
この現象に名前が欲しいねパトラッシュ…

「おばさんは厄介」ってわけじゃない。もともと厄介な奴がおばさんになっただけだよ、と言いたいけど界隈で大騒ぎしてるのがだいたい同世代だから黙ってるしかない…

すっごく描けなくなったー！っていうんじゃないけど
なんとなく「うーんいまいち」って思う頻度が増えたし
他のことしてるほうがリフレッシュできるし
（かと言って描くの嫌いになったわけでもなし）
これは…スランプ…！？

推しや好きな作品の事について聞けたり感想言ってるのを見られるのってなんて有り難い事なんだとふと思った。若い時はネットもなくて好きな漫画やアニメについて語り合える友達も居なくて寂しかったけど今はリアタイで見れる。流れが早かったり人付き合いでモヤモヤする事もあってSNSの負の側面ばかり見てたけど良い事も沢山あるんだよね。見たくないものまで見えてしまうけどそう言うのはサラッと流してうまく付き合えたら良いな。

同世代くらいで同人活動してる人みんなSNSの浮上も激しくてバリバリ原稿してて、年一冊(多くて二冊)しか頒布できない自分がダメな人間に思えてくる。自分はあんまり同人活動に傾倒すると家のことも仕事もおろそかになるし自分はこのペースで、って思ってるけど無駄に焦っちゃう・・・

アラフォーで絵を始めてそこそこ上達してきたんだけど、同担で同じ境遇の先行者から嫉妬を向けられるようになってしまった。描き始めたころは応援してくれてたんだけどな……。

自分の描く上で苦手な部分が分かったのはいいけど
解決方法がわかんねー／(^o^)＼

急に思い立ったので以前書いた二次創作で本を作ることにした。自分のために1冊だけ。せっかく書いたものだから形にしておきたい。あといつ本作りたいって気持ちになれるかわからないし。
しかし使いたい印刷所さんのセットが締切まであと5日。うおおおがんばる！わたしならできる！！

純粋な(?)二次創作・BL界隈がどうなのかはわからないけれど、この年でよりによって夢女になってしまったから肩身がより狭い。別に誰に何を言われた訳でもないんだけどさぁ…この感覚なんなんだろう

オンイベの申込締切日だったけど、怖くなって申し込めなかった……。ネットでクオリティの低い落書き上げてるだけの私にはオンラインのみでも敷居が高く感じちゃってなかなか行動に移せない。でもやっぱり同人イベント憧れるなあ。半年後のやつに向けて頑張りたい…

たった2年前に書いた話でさえ、読み返すと「自分書くのうまぁ〜…」ってなる。でもその頃もそれより昔の作品を読んで「うっま…」ってなってた
どんどん自分が下手になってる気がしてならない
昔は場面を表わす適切な語句がスラスラ出てきてたのに今は全然出てこない
若い時にしか光らない感性的な部分は仕方ないとしても、文章力まで衰えていくのは辛い

イベントにサークル参加したけどガチャガチャした人付き合いに巻き込まれて原稿よりそっちで疲れたよ
個人的には若い子より同世代のほうがマウントとか面倒くさい印象持ったわ
このスレみたいにのんびりしたやりとり期待したけど今の同人活動ってこんな面倒なこと多いのかな
気疲れでイベント後3ヶ月も原稿やる気起きなかったけどまた少しずつ書いていきたい

何でずっと交流せずに壁打ちなのかって、若かったサイト黎明期にオンオフ問わず散々辛酸を舐めたからだ…記憶からぬけてた…当時nmmnやってたから酷かったんだよな～

〜20代の多い界隈だからずっと年下だろうと思ってた相互さんが同世代(創作歴はうんと上だけど)だと知って勝手にちょっと勇気付けられた。そして判明後も互いに変わらぬ距離感、ありがたい

個人サイト時代に仲良くなって以来、お互いジャンルが変わっても細々とやりとりしてた人と、20年目にして途絶えてしまった。
むなしい…