• こんなに理想的で大好きになれる人に出会えたことが嬉しい反面、ときどき「誰かが作った創作物」っていう現実を思い出して心がつらくなる
    作品の制作秘話とか聞いてると時々「最初は〇〇にしようと思ってたんですけど急に思いついて✕✕に変えたんですよ〜」なんて話はわりとよく見るし、もしかしたらちょっとした制作陣の気紛れで彼の性格が全くの別物になってたり、彼という存在そのものがこの世界に生まれてなかった可能性もあるのでは?って考えてしまってすごく不安になる