• Substackは「淡々粛々と『自創作に専念するんだ!』というひと」には向いてると思う。

    かと言って交流向きじゃないの?というとそうでもなく、普通にフォローできる。
    ただし「フォロー」の概念には二つあって、
    ①メアドを登録してサブスク(無料 or 有料):投稿記事の受信ができる
    ②Substack Notesでフォロー:いわゆるTwitterでのフォロー
    という感じになっている。

    ただ、①の場合は「投稿主とサブスクしてる人だけがお喋りできるCHAT」という機能が利用できたりする(Discordみたいなもの)
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