• 返信先: @自分 似たような手法としては「ドラフト(下書き)」状態の記事でも「下書き状態のものを指定した人に見てもらう」ことができるように仮のURLを発行できるから、それで「知ってる人のみ閲覧可能」ができると思う。
    「時間切れ―」となったらその仮URLも変更できるし。
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