• 「愛とお金どちらが大切ですか」という質問って、意地が悪いと思いませんか?「生活に必要なものは何ですか?」という質問に近い答えを誘導させるような…前提としてお金のことを考えてない人は愚か、愛って答えたら頭が悪い!愛って答えられる権利がある人は心が美しい。という流れが生まれがちな気がします。
    ガーガー言い合うネタじゃなくて…もう少し、建設的な話し合いになりそうな質問に取り替えられないでしょうか?
返信の受付は終了いたしました。
  • これがかの有名な不自由な二択ってやつかな?どちらが欠けても最適解には届かない感じの。でも大抵そういう人って「なんでその質問?」って聞き返すと「なんとなく」って言ってくる人がほとんどだし、自分の懐は隠して相手の価値観を探ってくる感じが自分も嫌だからそういう人には最早答えないかな。建設的な話をしてくれる人は自分の価値観を先に話してから聞いてくるし。
    もし対面なら「ん〜わかんない」でいいと思う。で、さっさと次の質問にする。
  • 崖から大切な人が二人落ちそうです。
    片方は恋人、片方は母親。
    みたいな感じのもありますね。

    意地が悪い質問をして、その人の本質を知りたいんだろうなって思います。質問者がまともだったら、ですけど。

    私の周りでは「金」って答えますね。
    その後、金がいかに必要かって話をします。
  • 「形のないものと形あるもの、どちらが大切か」の方が建設的というか、いろんな意見を聞いて見聞を広められそうだなと思います
    愛とお金も本質は恐らく上記の質問と同じですよね
    比較対象が限定的だとその対象へのイメージで話がある程度誘導されちゃうから、こういうのは抽象的であればある程「その人の価値観」がより理解できると思います
    「形のないもの」で連想されるものが何なのかでその人の価値観がわかるのも面白いですし
  • ・金ならやる、娘は諦めろという場面
    ・私と仕事とどっちが大事なの!という場面
    なんかで答えは変わりますね。前者は二者択一、後者は前者を勘違いした人が用いる論理という感じ。