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こ○ろのことでしたら、作者死後70年以上経過しているため、著作権が切れています。著作権が消滅した著作物はパブリックドメイン(公有)となり、誰でも自由に使えるようになります。
ご存命の方はいわずもがな著作権が切れていないので自由には使えません。オマージュやモチーフとして取り入れるなら注意が必要です。 -
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好きなものを「モチーフにする」というのはさまざまなクリエイターがやってることだし、全く問題ないと思います。既存の色々な作品を「モチーフにした」シナリオにはとても興味があるので、すごく応援したいです!
ただ、「京極夏彦や湊かなえをモチーフにする」というのがどうも気になると言うか…どちらも確かに文学作品としても素晴らしい作品を書く作家ですが、「参考にする」と言ってるあたり、モチーフという言葉が示す「その作品から受けた感銘や体験を創作の『動機』として自分の作品に生かす」みたいな感じじゃない気がするんですよね。単にネタ元としてミステリ小説からミステリの謎解きや真相や細かい設定などをいただいてくるのは「モチーフにする」じゃなくて「盗作」と言われるのではないかと…
それはたとえ著作権切れてても何も書かずに出してバレたら顰蹙買うやつじゃないかなと思います。 -
オマージュやパクリについて、版権作品の内容をそのまま取り入れたりするのはアウトと言うのは理解できるけど、文学作品を取り入れたシナリオはセーフなのか?題名も名のある文豪の作品そのままな物もあるし…。
教科書に乗るような有名な物や既に故人の物であれば許される感じ?だとしたら謎解きやミステリー系のシナリオで時折参考にされがちな現代でもご存命な京○夏彦さんや湊か○えさんの作品なんかをモチーフに取り入れるのは怪しいのか?
そこら辺どうにも難しく感じて主もシナリオ書くけど不安になる。