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小説文章そのまま剽窃しているようなものは論外ですが、設定が似ているだけで噛みつく人が多いように思います。例えば主人公が旅行にいって現地の美味しいもの食べて現地の人とイイ関係になったけど怪しい組織の幹部だったから敵対するなんてのはよくある設定でしかないのにそれを執拗にパクリと言う人が多くて…
でも、じゃあどれがパクリかと問われると難しいのですが…少なくとも主さんの考え方が古いなんてことはないと思います。 -
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そうですよね……。
導入や理由付け/構成が似てるだけなら版権作品同士でもあることですしなんでもパクリだと執拗に言う人も多ければ、いきすぎたパロディをあくまでオマージュと言い張る人も多くて追及する側も免罪符のようにこの単語を持ち出す人も言葉の意味をきちんと理解できていないのではと……思ってしまいます……。
コミュニケーションの遊びなのに、コミュニケーションに必要不可欠な言葉の意味すらまともに調べもしないのだから、昨今の「日本語が読めない」ことによる学級会や常識だと思っているマイルールの押し付け合いがなくならないのもうなずけてしまいます。 -
主はパロディは似た世界観やシチュエーションをそれとわかってて楽しむもの、オマージュはオマージュ元を知っているとなるほどとなるけど元ネタをその人なりに昇華していてリスペクトを感じるものだと思っている。オマージュってそもそもパロディとかパクリとか言われるほど大それたものじゃなくて、本当にちょっとした概念的な類似点見つけて嬉しくなるものだと思ってた。
でもこの界隈、舞台や設定のパクリをオマージュっていう人が多いんだよな。
それはよくてパロディ、悪質なものだとパクリじゃない?オマージュって本来有償でも問題ないぐらいの微小なものだと思ってて、パロディと区別ついてない人が多すぎって思うんだけどもしかして主が考え方古いだけ?