OK
  • TRPGという形で、まとまった時間拘束されて日程調整とかにコスト払って運やKPへの交渉とかの負荷もかかったうえでこんなオチだったから解せないのであって、映画や小説の形で触れてたら違う感想になってただろうなってシナリオが結構ある。伝わってほしい……
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  • すごくわかります。
    小説や映画だったら楽しめたんだろうなと思うシナリオありますよね。なまじセッションという体だと参加者にダイレクトな経験として触れることになるので、額縁の外から眺めることができれば(=映画や小説媒体であれば)良かったのにな……という……
    コストに見合わない内容に不満を抱くのは上記の理由からごく自然だし、セッションでなければ途中でやめることもできますもんね……