OK
  • よくよく考えてみたら、BLとか百合(まあこれも現実世界の当事者をきっちり反映しているかと言われたら、正直ファンタジー寄りではないかとは思うけど)では色んな人間が出てくるけど、AセクやAロマだと「sei行為や恋愛したくないもしくは興味ない人って、きっとみんなこんな感じでしょ?」というのがまだまだ多い気がする
    だから恋せぬふたりでAセクAロマの人を2人出して「同じAセクやAロマの人でもみんな同じような人格なわけじゃありませんよ」という表現になってたのは良かったな、と思う
    「AセクやAロマ、色んな人がいます!」っていう表現は、偏見をどうにかする一助になるんじゃないかとも思う
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