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がんばらないと言うよりは、
『がんばる前提に自己否定や禁止事項がないか?』って感じで聞いた話が、今まで見聞きした中では一番しっくり来てます。
たとえば
「痩せてキレイになれば幸せになれるはず。今の太ってる自分はダメだ、サラダとささみとオートミール以外食べちゃダメだ、毎日筋トレ!」と思ってがんばるのと、
「今の太ってる自分も悪くないね、スイーツ食べるの幸せだもんね。でも痩せてスタイル良くなりたいな、スイーツ食べる日は一駅歩いて帰ろう」ってがんばるのと、っていう違いかなと。
後者のがんばるは、楽しめるやり方考え方でがんばる、そのうち夢中になってくる(この部分だけ見ると、あの人すごい努力家だねって言われることもある)って感じかな… -
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経験談。
頑張って失敗した、頑張って空回りした。
頑張らない方が、素の自分だから本能で行動している。
そんな感じでしょうか。
頑張って周りが見えなくなることがあります。
本当に自分の求めている事、自分に素直になるために一息ついた方が良いのかも?と多々思います。 -
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動機の土台が自己否定が自己肯定かで頑張るか、頑張らない(第三者からは頑張ってるように見える)かが分かれるのですね
ありがとうございます! -
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頑張らない方が本来の自分としてのスペックを発揮出来るのかも……
ありがとうございます! -
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持論ですが「自力で頑張ろうとし過ぎると、他力(高次の存在による手助け)が介入しにくくなる」というのもあると思います。
自分で頑張るのはあくまで「受け取り」の準備で、その準備をしっかり出来ていれば、最高のタイミングで高次の方々が運んで来てくださるので、それを受け取る…という感じでしょうか。
それの塩梅が「がんばらない」に繋がるのかな?と思ってます。 -
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自力の割合が大きくなるほど、他力の介入できる余地が狭まるのですね!
ありがとうごさいます! -
「がんばらないほうが、うまくいく」
ってどういうことか、ざっくり説明できる人いませんか?