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WPのHeadless化は、WP単体でそのままサイトとして動かすのだと旨味ほとんどないかも。
賢い使い方としては、他のデータソースと絡めたりとか。天気予報APIと為替API組み合わせて、リゾート地のホテルのサイトで情報表示したことあるけど、そういうのとか。逆にWebサイトのお知らせ記事をデジタルサイネージにも表示させたいとか、そういう時に有効。
それでも、単にデータソースの保管庫として考えるなら、HeadlessCMSの方が、シンプルでまだ使いやすいかもね。
WPの持ってる良さ(カテゴリー機能とかオーサー機能とか)を使わない、ってことになっちゃうんで。 -
→これに関しては正直、そうだと思います。すごい限定的な話をするなら意味はあるんでしょうが
❷たしかに増えたが、jQuery使った方がまだ工数ぜんぜん抑えれる気がする
→コーポレートサイトレベルの話ならそうですね、大体WordPress入れるので
また、WordPressで無理くりreact、Vanillaで書いているのたまに拝見しますが正直意味がないと感じます。
フロント側のプラグインでもjqueryに依存しているものが存在しますからね
逆にWordPressをHeadless化して使うっていうのはメリットがありますが、WordPressの良いところを全部殺して、劣化MTみたいにしかならなかったので微妙でした。
(案件レベルではやってなくて勉強でやった程度なのでもしかした違うかもしれませんが)
❸なぜwebサイトやLP制作と、アプリ制作が混合されるのかわからない
はい、用途が違います。
Reactベースで作られたRetoolとか触ってみるとReactの凄さを実感しやすいかなとは思います。
Reactでちゃんとしたものを作るのは結構大変なので。