• 返信先: @自分 オラティオがラザルスによって落命する時の壮絶な表情とラザルスがモルティナの首と深く口付けして舌を噛み千切られ(食べられ)た時の恍惚とした表情の対比、あと舌の分の魔力でトトに運んで貰いラザルスを補食する毎にバラバラにされた彼女の身体のパーツがくっついていくシーンに製作陣の本気が見える。
    その後で彼女がゾンビナースに包帯で補強されてるの可愛いかった。
    屍霊が博物館の標本に取り憑いたりゾンビが寄り集まって肉の巨人になったり餓者髑髏になったりする場面も迫力があった。
    題名とキャラデザのギャップで敬遠する人もいるアニメ映画だけど、巨大鰐アメミットの補食シーンやモルティナのキョンシーコス(※本編未登場)がしれっとフィギュア化されていてビックリした。
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